条件を指定する書き方

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学び
前回、【if】について記載させていただきました。
その中で、Trueになる条件と、Falseになる条件を書きましたが、
今回はその具体例をいくつか記載します。

分かりやすいものから記載すると、
Trueは正しい、Falseは違うとの意味です。

①1==1 は、
数字の1と数字の1は等しいので、
True

②1==3 は、
数字の1と数字の3は等しくないので、
False


③1!=3  は、
数字の1と数字の3は等しくないので、
True


④1!=1 は、
数字の1と数字の1は等しいので、

False

前回のブログで記載した、

 ⑤150<500 は、
数字の150は数字の500よりも小さいので、
True

⑥-100>0 は、
数字のマイナス100は数字の0よりも小さいので、
False

ちょっと応用編です。
⑦ ”a" in "apple"は、
文字列 apple の中に文字aが含まれているので、
True

⑧"もも" in "ももたろう" は、
文字列 ももたろう に、もも という文字が含まれているので、
True

⑨"ああ"in"あさごはん" は、
文字列 あさごはん に、ああ という文字が含まれていないので、
False


⑩"ああ"not in"あさごはん"は、
文字列 あさごはん に ああという文字が含まれていないので、
True

こんな感じです。
もしVscodeなので確認したい場合は、
上記の条件を、print() 関数の( )ないに入力すると判定してくれます。








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