損益分岐点を把握すること

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ビジネス・マーケティング
1.初めに。。。
「売れているのに、なぜか儲からない…」そんな悩みを抱えている経営者の方も多いのではないでしょうか?
実はそれ、損益分岐点を知らないことが原因かもしれません。
企業経営において、損益分岐点を理解することはとても大切です。
今回は、利益を出すために知っておくべき「損益分岐点」について分かりやすくお伝えします。

2.損益分岐点とは?
損益分岐点とは、「売上と経費がちょうど同じになる売上高」のことです。
つまり、このラインを超えない限り、会社は赤字ですし、超えたところから初めて「利益」が出始めるのです。

たとえば、月の固定費が50万円、1個の商品で1万円の利益が出るなら、
「損益分岐点=固定費 ÷ 利益=50万円 ÷ 1万円=50個」
つまり50個売ってようやく“トントン”、51個目からが“儲け”です。

3.なぜ経営に必要なのか?
この損益分岐点を知っておくことで、
・目標売上を明確にできる
・ムダな支出を見つけやすくなる
・値上げや販促の判断材料になる

など、経営判断の質がグッと上がります。
「何個売れば黒字か?」を把握しているだけで、日々の営業活動が変わってくるのです。

4.損益分岐点をどう使う?
損益分岐点は、一度出して終わりではありません。
人件費が増えた、原価が下がった、値上げした――そんな変化のたびに、損益分岐点も変わります。

定期的に計算しなおしながら、
「いまの経営で本当に利益が出ているのか?」を確認し続けることが大切です。

5.まとめ
儲けを出したいなら、まず“トントン”ラインを把握しましょう。
損益分岐点を知っていれば、無駄に不安になることも、根拠のない楽観も減らせます。

そして何より、「あと何個売れば利益か」がわかると、やる気もグッと湧いてくるはずです。


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