【3月24日 相場分析】ドル円160円の壁と「逆張りが機能する相場」の正体

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マネー・副業

こんにちは。
本日は3月24日の相場を振り返りながら、今の市場で何が起きているのか、そしてどう向き合うべきかを整理していきます。


■ 米国株は上昇、しかし中身は「安心」ではない


昨日の米国株は上昇しました。

・S&P500:+74ポイント
・NASDAQ:+299ポイント

一見すると強い相場ですが、その裏側では少し違う流れが見えています。

為替はドル安。
そして原油・金利も低下。

これはつまり──
「リスクが消えた」のではなく
「いったん緊張が緩んだだけ」です。


■ イラン情勢が“相場のスイッチ”になっている


現在のマーケットの中心テーマは、明確にこれです。

👉 イラン情勢

パキスタンが仲介に入り、イスラマバードで協議予定。
さらにトランプ大統領は、イラン発電所への攻撃を5日間延期。

この一報で何が起きたか。

・米10年債利回り低下(4.34%)
・ドルインデックス低下(99.1)
・WTI原油下落(89ドル台)

つまり、
「最悪シナリオが少し遠のいた」ことで、リスク回避が巻き戻されたという流れです。

ただし、ここが重要です。

👉 状況はまだ何も解決していない

だからこそ、この相場は“安定”ではなく“揺らぎ”の中にあります。


■ ドル円:160円に届かない理由


ドル円は今回も160円に届かず、

・159円台 → 158円前半へ下落

この動き、かなり象徴的です。

なぜなら今のドル円は、

👉 上にも行けない
👉 下にも一気には崩れない

「宙ぶらりんの相場」だからです。

特に160円という水準は、
単なる価格ではなく“市場の意識が集中する壁”になっています。


■ 今の相場で負けやすい人の特徴


ここ、かなり大事です。

今の相場でやりがちなのが、

・上がったから買う
・下がったから売る

いわゆる順張りの追いかけです。

しかし現在は、

👉 追いかけた瞬間に反転する相場

つまり、

・ブレイクで飛び乗る → 天井
・下抜けで売る → 底

という“逆を突かれる構造”になっています。


■ 今、機能しやすい戦い方


結論はシンプルです。

👉 引きつけて逆張り

・上がったらすぐ買わない
・下がったらすぐ売らない

「行き過ぎ」を待つ。

そしてもう一つ。

👉 どちらかに絞る

・売り目線なら売りだけ
・買い目線なら買いだけ

中途半端に両方やると、
この相場では簡単に振り回されます。


■ 原油がカギを握る理由

もう一つ見ておきたいのが原油です。

現在:89ドル台

もしこれが下がらなければ、

👉 インフレ懸念が残る
👉 金融政策が引き締め方向に寄る

つまり、

為替・株・金利すべてに影響する“根っこ”の要素です。

4月中に67ドル付近まで戻るのか。
ここはかなり重要な分岐点になります。


■ まとめ


今の相場は一言でいうと、

👉 「ニュースで揺れる、不安定な均衡」

・地政学で一気に動く
・しかしトレンドは続かない

だからこそ、

✔ 追いかけない
✔ 引きつける
✔ シナリオを固定する

この3つが、いつも以上に重要です。
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