【3月23日 相場展望】ドル円159円台回復…160円突破で“介入シナリオ”現実味へ

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マネー・副業

こんにちは。
本日は3月23日(月)の相場について、週末の動きと今後のポイントを整理していきます。
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■ 先週末:リスク回避で米国株が大幅下落

先週末の米国市場は、はっきりとしたリスクオフの展開となりました。
・S&P500:▲100ポイント
・ナスダック:▲443ポイント
背景にあるのは、イラン情勢の悪化です。
地政学リスクの高まりによって、
「株売り・ドル買い・原油買い」という典型的な流れが発生しています。
現在の主要指標は以下の通りです。
・米10年債利回り:4.39%
・ドルインデックス:99.5
・原油価格:98ドル台
マーケット全体が、明らかに“緊張モード”に入っています。
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■ 最大の焦点:ホルムズ海峡リスク

今回の相場で最も重要なのは、ここです。
アメリカはイランに対し
「48時間以内にホルムズ海峡を解放しなければ攻撃する」と警告。
それに対してイランは
「攻撃されれば海峡を完全封鎖する」と応じています。
この期限が
👉 日本時間:3月24日 午前8時44分ごろ
ここが“イベントトリガー”になります。
もし実際に衝突が起きれば──
・原油価格の急騰
・ドルのさらなる上昇
・株式市場の急落
この3点が同時に走る可能性があります。
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■ 日本・韓国にとっては“ダブルパンチ”

特に影響が大きいのが、東アジアです。
・原油高(輸入コスト増)
・ドル高(通貨安)
この2つが同時に襲うことで、
日本・韓国経済にはかなり厳しい環境になります。
つまりこれは単なるニュースではなく、
**「為替介入の理由が整っていくプロセス」**でもあります。
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## ■ ドル円:159円台回復 → 次は160円攻防
ドル円は再び159円台に乗せてきました。
ここからのシナリオはシンプルです。
👉 160円を明確に突破するかどうか
ここが分岐点になります。
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■ 4月シナリオ:介入+日銀の動き

もし以下の条件が揃えば──
・イラン情勢が長期化
・ドル円が160円を大きく超える
この場合、
👉 4月半ば:日韓協調の為替介入
👉 4月末:日銀が利上げ
この流れは十分に現実的です。
特に今回は
「地政学リスク」という“外的要因”があるため、
介入の正当性が非常に強い状態です。
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■ トレード戦略:160〜165円は売りゾーン

個人的な戦略としてはシンプルです。
👉 160〜165円は中期的な売りゾーン
理由は3つ。
1. 介入リスクが極めて高い
2. 過熱感が強い
3. 政策変更(日銀)の可能性
つまり、
「上がれば上がるほど“リスクが積み上がる相場”」です。
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■ まとめ

今回の相場は、テクニカルだけではなく
“地政学 × 政策”が主導するフェーズに入っています。
・24日朝のイベントに注目
・160円突破で一段と警戒
・4月は介入+政策のダブルリスク
この3点を軸に、冷静に見ていきましょう。
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■ 最後に

相場は「ニュース」ではなく
“どう繋がるか”を読むゲームです。
今回の流れが読めるようになると、
トレードの精度は一段上がります。
より具体的なエントリーポイントや
実際のトレード戦略については、
サービスの方でも解説しています。
気になる方はぜひチェックしてみてください。
それでは、本日も良いトレードを。

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