【3月20日】ドル円急落の背景と今後のシナリオ|金融政策と原油がカギ

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マネー・副業


こんにちは。
本日は3月20日(金)の相場について、昨日の動きを振り返りながら今後の展開を整理していきます。


■ 米国株は下落、ドル安へ


昨日の米国株は下落しました。

S&P500:-18ポイント

ナスダック:-61ポイント

為替市場ではドル安が進行しています。

今週は、FRB・日銀・ECBと主要中銀が金融政策を発表しましたが、いずれも政策金利は据え置きとなりました。

ただし中身を見ると、市場の解釈は大きく変化しています。


■ 金融政策の“温度差”が鮮明に


今回のポイントはここです。

FRB:利下げ観測が後退

日銀:4月利上げの可能性が残存

ECB:利下げ開始の前倒し観測

背景にあるのは、イラン情勢による資源価格の上昇です。

インフレ再燃の懸念が強まり、
「思ったより金融緩和できないのでは?」という空気が広がりました。


■ 原油はピークアウトの可能性


イランとイスラエルの衝突によりエネルギー施設への攻撃が続く一方で、

ロシア産原油

イラン産原油

の供給期待も出てきています。

その結果、

米10年債利回り:4.25%

ドルインデックス:99.1

WTI原油:94ドル

と、全体的に落ち着きが見え始めました。

個人的には、
WTI原油は3月9日の119ドルが今回の天井になる可能性が高いと見ています。


■ ドル円は急落、流れが変わったか


ドル円は一時 157.51まで急落。

直近高値の159.89から、2円以上の下げとなりました。

また、ユーロドルは1.16台まで上昇し、
ドル売りの流れが鮮明になっています。


■ 地政学リスクの本質


今回の動きは単なる中東問題ではなく、

米中の覇権争い(AI・宇宙分野)

が根底にあると考えています。

その影響は長期的に続き、
日本やフィリピンの立ち位置にも影響していく可能性があります。

短期的にはニュースで動き、
長期的には構造で動く——そんな局面に入っています。


■ 今後の為替シナリオ


ここが一番重要です。

時間をかけながら、為替は再び

👉 円安・ドル安・ユーロ高

の流れに戻っていくと見ています。

昨日のトレードでは、

159円後半でショート

158.20付近で利確

という形で対応しました。

今後も基本戦略は変わらず、

👉 戻り売り継続

で考えています。


■ まとめ


・米株は下落、ドル安進行
・金融政策は据え置きでも中身はタカ派寄り
・原油はピークアウトの可能性
・ドル円はトレンド転換の初動
・今後は「戻り売り」が軸

相場は「ニュース」ではなく「解釈」で動きます。
そのズレが、チャンスになります。

今日も落ち着いて、積み上げていきましょう。
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