4つのタイプでわかる!スキンシップ上手なカップルの特徴
記事
コラム
皆さんは、
「私はおでこにチューされるのが好き」
「エッチ中にしてほしくないことってある?」
など、恋人とエッチやスキンシップについて会話したことはありますか?
このような会話を、
性のコミュニケーションと言います。
今回は、スキンシップの4つのタイプと
スキンシップ上手なカップルはどのタイプなのかと言うことについて
紹介していきます。
①受け身型
これは文字通り、恋人が求めるスキンシップに従うタイプを言います。
スキンシップが嫌いなわけではないのですが、
自らスキンシップをしたり、
恋人に不満を言うことはほとんどありません。
②傍観者型
スキンシップを大事と思っていないタイプ。
「仕方なく」「なんとなく」でスキンシップをする人を言います。
なので、自らスキンシップを求めることはまずなく、
その話が出るだけで、避けてしまうこともあるとか・・・
③自己中心型
スキンシップが大好きで
スキンシップの好みもはっきりしています。
ですが、「自分の欲求」にしか興味がなく、
相手の好みやタイミングには興味がありません。
④相互交流型
こちらもスキンシップが大好きなタイプです。
しかし、このタイプはスキンシップを愛情表現の一つと考え、
相手の意見にもしっかり耳を傾けます。
性のコミュニケーションのプロ
と言えるでしょう。
スキンシップ上手なカップルのタイプは・・・
この中で最も恋愛満足度が高かったのは、
もちろん「相互交流型」でした!
なぜなら、お互いが望んでいることを知り、
お互いが一番満足のいくスキンシップができていたからです。
「正直に話すなんて、恥ずかしい・・・」と思うかもしれません。
実は、歳を重ねるほど
傍観者、受け身タイプが多くなるんです。
なので、普段から話す練習をするように心がけましょう。
もしこのような会話が減ってくると
スキンシップにもどんどん消極的になり、疎かになってしまします。
なので、皆さんもパートナーと
キスやえっちなど、スキンシップの好みについて
話あってみてくださいね。
p.s
性の悩みは、友達や家族など、近しい関係の人には
なかなか相談しにくいですよね。
性のお悩みについても、ご相談可能ですので、
ご要望の方は、ご連絡お待ちしております♪