理解しても、対処しても、それでも気になるときがある。
頭から離れない。ふとした瞬間に浮かぶ。
完全には消えない。
ここまで来ると、
「どうすれば完全に気にしなくなるのか」と考えてしまう。
結論から言うと、完全に消す必要はありません。
この手の問題は、「ゼロにするもの」ではなく、
「影響を小さくするもの」です。
ここを間違えると、消そうとするほど意識が向く。
だから方向を変える。やることはシンプルで、
「扱い方を固定すること」。
例えば、浮かんだときの対応を決めておく。
・短い言葉でラベルをつける
・一行だけ記録する
・同じ一言で締める
これを毎回同じようにやる。
内容を変えない。やり方を変えない。
これで、思考の“処理ルート”が固定される。
もう一つ大事なのは、
「相手を使ってバランスを取らないこと」
やり返したくなる気持ちは自然です。
実際、それで一時的に楽になることもある。
ただ、それを続けると、
相手との関係が頭の中に残り続ける。
結果として切れなくなる。
ここで必要なのは、
「やれるけどやらない」という状態。
やろうと思えばできる。
でも、やらなくても崩れない。
ここまで来ると、相手の存在は小さくなる。
完全に消えることはないかもしれない。
でも、影響はかなり減る。それで十分です。
最後に。
ここまで読んでいる方は、
すでにかなり考えてきたと思います。
対処もしてきたと思います。
その時点で、間違ったことはしていません。
ただ、方向が少しズレていただけです。
「消す」から「小さくする」へ。
これだけで、かなり楽になります。
同じような状況にいる方へ。
・理解しても気になる
・対処しても残る
・完全に切れない
こういう問題も、扱い方で変えられます。
必要な方は、ココナラで個別に対応しています。