距離を取っているのに、終わらない。
話しかけていない。関わらないようにしている。
それでも、なぜか続く。
こういう状態になると、
「距離の取り方が足りないのか」と考えてしまう。
結論から言うと、距離を取るだけでは関係は切れないことがある。
なぜか。
このタイプの問題は、“接触”ではなく、“構造”で続いているからです。
例えば、同じ空間にいる、同じ業務の流れに乗っている、
顔を合わせる機会がある、こういう条件があると関係は完全には切れない。
さらにもう一つ。
相手の中で「対象として固定されている」状態。
この場合こちらが関わらなくても、相手の中では関係が続いている。
だから、距離を取っても終わらない。
ここでやりがちな間違いは、「もっと距離を取ろう」とすること。
もちろん必要な場合もある。ただ、それだけでは解決しないことがある。
必要なのは、距離ではなく、“関係の質を変えること”。
例えば、
・個人的なやり取りにしない
・業務として処理する
・反応のパターンを固定する
こうすることで、“関係の形”が変わる。
関係が続くこと自体を止めるのではなく、
続いていても影響が出ない形にする。
ここがポイントです。
完全に切れる関係ばかりではない。
でも、形を変えることはできる。
それだけで、消耗は大きく変わる。
同じような状況にいる方へ。
・距離を取っているのに終わらない
・関わらないようにしているのに続く
・どうすればいいか分からない
こういう問題も、構造で整理できます。
必要な方は、ココナラで個別に対応しています。