アダルトチルドレンの欠損について

アダルトチルドレンの欠損について

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コラム

欠損とはどういうものなのか?

もう少し詳しく掘り下げてみたいと思います。
前回の動画では、対談のなかで私が欠損しているものを話させてもらいました。聖子ちゃんカットにしてくださいが言えないって話ありましたね?
何故、聖子ちゃんカットが言えないのか?
じゃぁ、明菜ちゃんだったらよかったのか?
(違うよね)
明菜ちゃんもダメなんですよね。
自由な意思を持つことがだめなんです。
それはどうしてなのか?

まず、赤ちゃんの頃のことから考えてみます。
生まれたばかりの赤ちゃんは、お母さんがいないと何もできないし、母親を全面的に信頼していますね。
その赤ちゃんも少しずつ成長し、いろんな人を知り、自我が目覚め始めます。
そうすると、母親は無意識のなかで、不安や怯え、嫉妬を持つんですよね。
自分の枠の中から子供を出したくなくなるんです。
そうすると、お母さんはありとあらゆる方法でこどもが自分の枠からでないようにするんです。

例えば先読み不安

わかりやすいのが、朝、学校に行こうとしたとき、出がけにお母さんがふと不安になるようなことを言うんです。
「宿題やった?」
「体操服もった?」
あとは、「お天気が悪いから傘を持って行きなさい」
一回や二回ならまだしも、毎日毎日、朝でがけに、あれ?どうだったっけ?と考えないといけないようなことを、しかも出がけに言うんですよね。
毎日毎日毎日、わすれものない?えんぴつもった?けしごむもった?ランドセルは?www(もうええわー-)

そこまでいわなかったとしても、常にでかけるまえにそんな声掛けされたら、そのたびに子供の思考は、自分のできてない所さがしてしまいますよね

パブロフの犬ってきいたことありますか?

わんちゃんに餌をあげる時、あえてベルをならすようにするんですよね。
それをずっと続けてると、餌がなくてもベルの音を聞くとよだれが出るって実験ですね。ある条件がそろうと反応してしまうんです。
この技法をつかって、おかあさんはありとあらゆるところに子供が反応するように条件をそろえていくんですよね。
このような形で、何か自分が自由なことをしようとすると、おかあさんにストップをかけてこられている条件がたくさんありすぎて、その結果が、聖子ちゃんカットや明菜ちゃんカットをしてくださいと美容院で言えないってことになるんです。
自由なことをしようとすると条件がたくさんありすぎて、自分の気持ちが言えないこれが、欠損なんです。

子どもの諦めと、第三者の援助

これね、おかあさんも無意識でいってるんですよ。
うけとった子供も、最初は反抗していたかもしれませんが、あぁ、もうどうでもいいやと自分の気持ちをストレートに言うことを諦めてしまっているんです。もう、ひっかかってたはずのことを、意識しないようになってしまっているんですよね。

なので、お母さんやご本人さんの無意識を意識するには、第三者の援助がひつようになってくるんですね。
いまなぜ困っているのか?
そもそも、困っていることにも気が付いていない場合もあるんですが、自分のいきづらさの癖を、私はカウンセラーとしてクライアントさんと読み解いていく仕事をしています。
カウンセリングというと、堅苦しいいめーじがあったりするんですが、雑談をしながら、口調のくせや、思考の癖をみていきます。
まずは、会話のキャッチボールができるかどうか?
意外とこの段階に行けるまでがたいへんだったりするんですよね。

ついつい、自分についてしまった癖が、人間関係や、仕事で弊害になっていることがありますので、もしも、あれ?なんども同じ失敗くりかえしてるよな?とか、そもそも、人と話すのが苦手なんですといったかた、よかったらカウンセリングうけてみませんか?

おまちしています (*^-^*)  zuka


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