1年以上、オーガニック野菜、有機野菜ばかりを食べるとどうなるか、感覚や能力の話をお伝えします

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今回は、オーガニック野菜、有機野菜を
食べ続ける日々により、体がどうなるか。


ここ1年ほどは、食べる野菜の9割以上を
能力を使いながら選別した、

有機野菜の中でもエネルギーの高いものを
食べ続けた結果について。


そんなテーマでお伝えします。


改めまして、こんにちは。


世界13カ国、のべ数千人をみてきました
特殊カウンセラーのつかさです。


(カウンセリング、ヒーラー、
アカシックリーディング)


自分の身体はその日に食べたもの、
飲んだもの、経験によって、

日々、変化していきます。


では身体によいとされる、有機野菜と
健康の関係を、スピリチュアル的な

観点も含め、解説していきますね。



そもそも、農薬や化学肥料ができたのは
近年であり。


無農薬、化学肥料不使用、というのは、
250万年の常識でもあります。


農薬も化学肥料も、人体が
最適化するには、歴史が浅く。


農薬や化学肥料、添加物もそうですが、
人体、対応していのでは?という

仮説があります。


と、いうことで、野菜を無農薬、
化学肥料不使用の、

オーガニック、有機としっかり
判別されているものを食べ続け。


また、エネルギー高い野菜を
食べることにより、体調に

どのような変化があるのか、
年単位の実験があります。


その現時点での報告、
というのが、本件ですね。



特に大きな影響としては、

・食後の、心身の重さや、眠気、
 変な感じが無くなった


・おつうじが、とてもスムーズであり
 日々、しっかりとリズムがある


・思考のクリアさ、視界の明るさ
 日々の元気が増した


という点ですね。


ちょっと話が逸れますが、断食すると
内蔵が軽くなり。


日々の食事によって、内臓の負担が
大きかったのだと自覚する、という。


そんな話があります。


私の経験から、内蔵負担は、
化学や農薬、添加物による部分が

かなり大きい感じがする、
というのが、体感的な結論です。



オーガニック生活をしていると、外食時
化学が含まれたものを食べると、

違和感と、お腹の負担を実感します。



やはり人体は、長い歴史から進化し、
今に至り。


日本人はごぼう食べますけど、他の
国では、ほぼ全くごぼうを食べなかったり。



カカオ、カフェイン、玉ねぎなどは
毒性があるのに、なぜか人体は

それらを食べて吸収できたり。


などの面からも、人体と健康を知るには
250万年の普通であった生活を

認識するのも意味が大きそうだなと
感じました。



能力と感覚、という意味でも、
オーガニック生活は、

すっと、身体に吸収されるものであり。


異物を入れない生活とも言えるかも
しれません。


異物が入り続ける生活だと、
それの負担が大きく。


感覚は鈍化に向かってしまいます。


異物と感じるものを減らすと、
感覚の鈍化が止まります。


食を楽しみ、ワクワクし続けると、
より感覚は向上していきます。


意識、無意識をとわず、身体は
反応していきますし、

感覚の向上も鈍化も、
ほぼ自動で実施されます。



ですので、自身にとっての
心地よさだったり。


おいしいと思えるものを
優先すると、感覚の向上にも

有用では、と、思いますね。


私は実際に感覚の向上や、能力の
冴えをとても実感していますね。



有機野菜の直売所や、移動販売などが
あると、かなり安く、新鮮で

美味しい野菜が食べれます。



なんとなく、お試し頂けますと、
身体も心も喜ぶ、野菜が

食べれるかも知れません。



ぜひぜひ、お試し下さい。



本記事も、みなさまの参考や
きっかけとなれましたら、

嬉しいです。
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