#04.AIに思考を預けない理由

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占い
ジウリアです。

私は占い師で相談業を得意とする人間ですが、同時にシステムにも強いと自負しています。なぜなら、本業でシステム担当者として長年携わって来たから。

そんな私から見たChatGPT5.2のお話し。

ChatGPTはとても便利。しかし、私にとっては「鉛筆と消しゴム」だけの存在で、思考の全てを渡す、そんな危うい扱い方はしません。

よって、作業効率を図る上での文章書きに関してはChatGPTを多用しますが、こと占いや自分の思考に関する事に対してはChatGPTを関わらせることはしません。

理由として、以下の2点

・AIが上流工程に参加できるか
・AIに上流工程を任すことが出来るか

ChatGPTも5.2まで進化したから出来るであろうと踏みましたが、未だ難しいと判断せざるを得ません。

人間の思考領域に関しては、まだまだ「足りない」といった結果でした。

2025年は「AI占い師爆誕」の年で、多くの占い素人がココナラに「AI占い師」として参入したことは記憶に新しいことでしょう。

巷では、AI占い師になるためのメゾットやプロンプトが大量に売り買いされ、それをベースにココナラ他、特にテキストで売買できるプラットフォームに参入していることが散見されました。

AIを駆使している私は、AI自体の否定者ではありません。

しかし、前述しているように、人間の思考領域である「上流工程」を任すことが出来ない以上、AIが出した占いは不確かなものであると判断せざるを得ません。

ココナラのサービス構築についても同じです。文章の独自表現という部分では、AIと人と比較すると雲泥の差になります。要するに「キレイにまとまり過ぎて面白みに欠ける」状態になります。(と言っても、AIに書かして楽している私もいますけどね笑)

ChatGPTを始めとする代表的なAIは、分析、文章構築は得意でしょう。しかし、人間の機敏さを要する分野には、まだまだ参入障壁が高すぎると考えられます。

「AIが考えてくれる時代」と言われていますが、私の結論は逆です。

「考えない人ほど、AIにすがる時代になった。」と言うこと。

AIは所詮クラウドで処理するシステムであって、人間が扱う「道具」に他ならないのです。

そしてAIに癒しを求めるのは、単に鏡に写し出される自分を見て安心するだけの行為、「ますたーべーしょん」

AIに振り回される人間にならないように、願っています。





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