ジウリアです。
私は占い師で相談業を得意とする人間ですが、同時にシステムにも強いと自負しています。なぜなら、本業でシステム担当者として長年携わって来たから。
そんな私から見たChatGPT5.2のお話し。
ChatGPTはとても便利。しかし、私にとっては「鉛筆と消しゴム」だけの存在で、思考の全てを渡す、そんな危うい扱い方はしません。
よって、作業効率を図る上での文章書きに関してはChatGPTを多用しますが、こと占いや自分の思考に関する事に対してはChatGPTを関わらせることはしません。
理由として、以下の2点
・AIが上流工程に参加できるか
・AIに上流工程を任すことが出来るか
ChatGPTも5.2まで進化したから出来るであろうと踏みましたが、未だ難しいと判断せざるを得ません。
人間の思考領域に関しては、まだまだ「足りない」といった結果でした。
2025年は「AI占い師爆誕」の年で、多くの占い素人がココナラに「AI占い師」として参入したことは記憶に新しいことでしょう。
巷では、AI占い師になるためのメゾットやプロンプトが大量に売り買いされ、それをベースにココナラ他、特にテキストで売買できるプラットフォームに参入していることが散見されました。
AIを駆使している私は、AI自体の否定者ではありません。
しかし、前述しているように、人間の思考領域である「上流工程」を任すことが出来ない以上、AIが出した占いは不確かなものであると判断せざるを得ません。
ココナラのサービス構築についても同じです。文章の独自表現という部分では、AIと人と比較すると雲泥の差になります。要するに「キレイにまとまり過ぎて面白みに欠ける」状態になります。(と言っても、AIに書かして楽している私もいますけどね笑)
ChatGPTを始めとする代表的なAIは、分析、文章構築は得意でしょう。しかし、人間の機敏さを要する分野には、まだまだ参入障壁が高すぎると考えられます。
「AIが考えてくれる時代」と言われていますが、私の結論は逆です。
「考えない人ほど、AIにすがる時代になった。」と言うこと。
AIは所詮クラウドで処理するシステムであって、人間が扱う「道具」に他ならないのです。
そしてAIに癒しを求めるのは、単に鏡に写し出される自分を見て安心するだけの行為、「ますたーべーしょん」
AIに振り回される人間にならないように、願っています。