ロゴ制作実績【SETAGAYA ALE】

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デザイン・イラスト
ロゴは、過去と未来をつなぐこともできます。

クラフトビールブランド「世田谷エール」のロゴでは、

どこか懐かしいのに、新しく感じる。

そんな感覚を形にすることを目指しました。

懐かしさを感じさせる構造

このロゴには、
昭和の商店や昔のパッケージを思わせるような、
どこか親しみのある空気があります。

大胆な文字組み、
エンブレムのようなまとまり、
記号的な構成。

それらが、
「見たことがあるような安心感」を生み出しています。

それは単なるレトロではなく、

記憶に触れるデザイン

としての懐かしさです。
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新しさは、再編集から生まれる

このロゴは、
昔らしさをそのまま再現したものではありません。

構図や余白、
モチーフの整理によって

懐かしさを現代的に再編集する

ことを意識しています。

新しさは奇抜さではなく、
文脈を今に接続することでもある。

その考え方を、ロゴに込めています。

世田谷を象徴する鳥、オナガ

ロゴに描かれている鳥は、
世田谷の鳥である オナガ をモチーフにしています。

これは装飾ではなく、土地とのつながりを持たせるための象徴です。

オナガは、

・軽やかさ
・知的さ
・しなやかさ

を感じさせる鳥。

その姿は、
クラフトビールの自由さや遊び心とも重なります。

同時に、地域の象徴を入れることで、

このブランドが世田谷から生まれていること

を自然に伝えるロゴになっています。

枝と麦がつなぐ物語

鳥がとまる枝のモチーフは、
ビールの原料である麦も想起させています。

土地、自然、クラフト。

その関係性を、
さりげなく内包した構造です。

一つひとつは小さな要素でも、
重なることでロゴの奥行きが生まれています。
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色がつくる空気

深みのあるブルーは、

・落ち着き
・知性
・誠実さ

を感じさせる色。

そこに麦を思わせるゴールドが入り、

クラフト感と温かみを加えています。

派手ではないけれど印象に残る。

この色設計も、

懐かしさと新しさの中間

を支えています。

ロゴが伝えるもの

このロゴは、

▶︎レトロな記憶
▶︎現代的な再編集
▶︎世田谷という土地性
▶︎オナガという地域の象徴

をひとつにまとめたロゴです。

懐かしいだけでは古くなる。
新しいだけでは落ち着かない。

そのあいだにある魅力を形にする。

世田谷エールのロゴは、

土地の記憶を、新しい体験として届けるロゴ

になっています。
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SATOCO DESIGNでは、
想いを言語化し、事業の芯を明確にするロゴを制作しています。

生徒数 1000名 超えのデザインスクールの講師
× 元国語科教師 × 法律事務14年の実務経験
ココナラ上位1%PRO認定デザイナー

言葉と構造の両面からブランドを設計します。
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