ロゴ制作実績【焼肉牛兵衛】

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デザイン・イラスト
ロゴは、ただ業種を伝えるだけではなく、
ブランドがどの立ち位置にいるかまで表現できるものです。

焼肉店「牛兵衛」のロゴでは、

高級すぎず、安っぽすぎない。

その絶妙なバランスを、形に落とし込むことを意識しました。

牛と網目を重ねた構造

このロゴは、

▶︎牛のシルエット
▶︎焼肉の網目

という二つの要素で構成されています。

牛は、提供する価値そのもの。

網目は、焼肉という業態の象徴。

それらを別々に置くのではなく、
ひとつの構造として重ねることで、

業態とブランド性を同時に伝えるロゴ

にしています。
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直感的でありながら、記号的

牛モチーフは直感的でわかりやすい。

でも、そのままだと説明的になりやすい。

そこでシルエットとして整理し、
記号性を持たせることで、

親しみやすさを保ちながらも、
ロゴとしての洗練を持たせています。

この「わかりやすさ」と「記号性」のバランスは、
大衆焼肉という立ち位置とも重なります。

“大衆”を安さで見せない

大衆的、というと
安さやカジュアルさに寄りすぎることもあります。

でもこのロゴで目指したのは、
そうではなく

気取らず、質のよさがあること。

そのため、モチーフは親しみやすくしつつ、
構造は整理し、余計な装飾は削ぎ落としています。

その引き算が、
品のよさにつながっています。

円構造が生む安心感

全体は円の構造でまとめています。

円には、

◎調和
◎親しみ
◎包容力

といった印象があります。

食を囲む場としての安心感や、
人が集う場所としての温かさも、
この構造に重ねています。

焼肉は、料理であると同時に
場を共有する体験でもあるからです。
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色がつくる“ちょうどよさ”

深みのある赤茶系の色は、

・肉の温度感
・和の落ち着き
・親しみのある上質感

を感じさせます。

赤すぎれば勢いが強くなり、
黒すぎれば高級に寄りすぎる。

その中間に置くことで、

大衆性と品のよさの中庸

をつくっています。

ロゴが伝えるブランドの立ち位置

このロゴは、

▶︎牛という象徴
▶︎網目という業態性
▶︎円構造の安心感
▶︎色の持つ品のよさ

によって、

「高級すぎず、安っぽすぎない」

というブランドの立ち位置を
そのまま形にしたロゴです。

ロゴは、見た目ではなく
ポジションをつくるものでもある。

このロゴは、
その考え方を形にしたロゴになっています。
gyubee_.png


SATOCO DESIGNでは、
想いを言語化し、事業の芯を明確にするロゴを制作しています。

生徒数 1000名 超えのデザインスクールの講師
× 元国語科教師 × 法律事務14年の実務経験
ココナラ上位1%PRO認定デザイナー

言葉と構造の両面からブランドを設計します。
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