日本語環境でなら、まだ人間デザイナーはAIを凌げるかもしれない話

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デザイン・イラスト
クリスマスカードや年賀状のデザイン受注を始めてみることにしました🙌📨
時候を機会にしたDMって需要があるのでは…と思い。
そこで、せっかくなのでサンプル画像を作成するためにAdobe Expressの生成AIを試してみました🧠

デザイナーとして、講師として、AIを物凄く脅威に感じているのですが、実際に使ってみると、特に日本語を扱う制作物ではまだまだ稚拙なところが多いと感じました。稚拙というか、もはや混乱しすぎてまともなレイアウトが全く出てこないというか(サムネイルの画像がAIが生成したそれ)。

日本語には漢字、ひらがな、カタカナといった多くの文字の種類がある上に、一文字一文字が独特のニュアンスを持っています。そのため、文字組みやレイアウトの難易度は英語とは全く異なり、日本語特有の難しさや工夫が求められる場面が多いです。
英語でレイアウトを作ってもらって差し替えるとしても日本語のニュアンスは活きないし、正確に文字組をすることは簡単ではありません。
そう考えると、日本では人間のデザイナーが生き残る余地があったり…するといいな…

でも英語環境ではかなり優秀です。
アイデア出しやラフ作成では、AIにアイデアを生成させてちょこっとレイアウトやフォントを整えれば驚くほど簡単にモノを量産できる便利さを感じました。
骨のあるコンセプトが必要ない場面や、それっぽいサンプルを作る際には役立てられそうです。

それと、感心したのは「書き換え機能」。
短く、長く、こんな風に言い換えて…と、文章やコピーの書き換えを手伝ってくれます。
こちらは日本語でもなるほど!確かにその単語いいな!と思うような表現を提案してくれて、感動しました。

AI、恐ろしいですが、できることが増えるのはワクワクしますね。
まあ、まだまだ本番の、それも日本語環境の製作ではまだまだ全然負けませんが!!
本格的にAIに頼れるのはもう少しだけ先になりそうです。
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