こんばんは!ほしのひろです。
相変わらず暑い日が続いていますねぇ。
8月に入って、鬼滅の映画に来た人への特典イラストが変わったそうで。
そろそろ2回目を観たいと思っていたので、来週のお盆休みあたりに観に行こうかと思っています!
さて、今回は前回に引き続き、ビジネス敬語「電話対応」の2回目です。
今回は「電話を取り次ぐ、保留する」時の正しい敬語の使い方です。
案外、正しく使えているようで使えていないんですよね💦
それでは、今回も入社1か月目の新人社員が取引先から上司にかかってきた対応の仕方をチェックしてみたいと思います。上司は別の取引先と電話中でもうすぐ終わりそうな感じです。。
新人社員:「お電話ありがとうございます。〇〇株式会社の山田でございます。」
取引先:「お世話になっております。〇〇システムの田中と申します。佐藤部長はいらっしゃいますか?」
新人社員:「いつもお世話になっております。少々お待ちくださいませ。佐藤を呼んできます。」
(保留中、上司に対して)
新人社員:「部長、田中さんからお電話です。」
(保留解除後)
新人社員:「お待たせいたしました。それでは佐藤と代わりますので、よろしくお願いいたします。」
今回は出だしは良かったですね。
ただ、次の「呼んできます」は社内で使う口語になるので、ちょっと軽いですね💦
ここでは、「呼んでまいります」や「ただいま佐藤に代わらせていただきます」を使うのが正しいです。
次の「田中さんからお電話です」も社内の人に向けて使う言葉。取引先の方なので「田中様」というのが適切ですね。
そして、最後の「佐藤と代わりますので~」は一見丁寧語ぽいですが、「私が佐藤と代わる」というように主語が自分になっていますよね。
「佐藤に代わらせていただきます」を使うことによって、主語が「私」でも、敬語表現がしっかりしていて、「代わらせていただきます」を使うことで、自分の行為に謙譲語を使って相手に敬意を示している、「佐藤に」と言うことで実際に電話に出る人をきちんと明示している。つまり、「自分が(相手のために)佐藤に電話を代わる」という敬意ある表現になります。
なので、ここでは「佐藤に代わらせていただきます」もしくは「佐藤におつなぎいたします」というのが適切です。
いかがでしょうか。
敬語のポイントは「誰の行動か/誰に敬意を示すのか」を意識することです。
この観点から、どんな表現が自然で丁寧かを見直すと失敗が減りますよ!
次回は「来客訪問」です!
取引先との直接のやりとり、緊張しますね💦
緊張して、変な敬語が出ちゃったりするものです。
それでは、最後までお読みいただき有難うございました!
今日もお疲れさまでした。ほしのひろでした。
おやすみなさい!