LP(ランディングページ)制作において、ユーザーの心を引きつけるデザインや構成を考えるのはとても重要です。
そこで今回は、ユーザーの心をつかむLPを作るため、どんなフレームワークがいいのか?そのポイントを3つお伝えします。ぜひ参考にしてください。
1. パンチの効いた「ファーストビュー」を作る
最初にユーザーが目にするファーストビュー(ページの冒頭部分)は、LP全体の成否を握ります。なぜなら、ファーストビューで興味を引けなければ、ユーザーはすぐにページを離れてしまうからです。
では、効果的なファーストビューを作るにはどうすれば良いのでしょうか?
ポイントは次の3つです:
(1)キャッチコピーでユーザーの課題をズバリ示す
例:「○○で悩んでいませんか?この方法で解決します!」
(2)目を引くビジュアルを配置する
読み手に「これ、自分に関係あるかも」と思わせるような写真やイラストを使いましょう。例えば旅行関係のLPなら、青空の下でリラックスする家族やカップルの写真を配置することで「私もこんな体験ができたらいいな」と思わせます。
(3)行動を促すボタンを設置する
「無料で試してみる」「詳細を見る」など、具体的なアクション(CTA:Call to Action といいます)に誘導するボタンを目立つ形で配置してください。
ファーストビューは、読み手が「続きを見てみよう」と思う第一歩。ここに力を入れるだけでLPの成果が大きく変わります。
2. ユーザーの「共感」を得るストーリーを盛り込む
人は共感を得たときに初めて興味を持ち、次の行動に移ります。そのため、LPではユーザーの共感を得るためのストーリーを意識的に取り入れることが重要です。
例えば、次のような構成を取り入れると効果的です。
(1)課題の提示
「こんな悩みありませんか?」と、ユーザーの抱える問題を明確にします。
(2)課題解決の提案
「私たちの商品・サービスがその問題を解決します」と、簡潔に伝えます。
(3)成功体験の紹介
実際の利用者の声や導入事例を載せるで説得力が増します。特にビフォー・アフターの変化を紹介してユーザーの共感を高めましょう。
共感を得られると、「この商品なら自分にも効果があるかも」と、ユーザーは一歩前に進みやすくなります。
3. 行動を促す「ゴール」を明確にする
最後に大切なのは、LP全体のゴールを明確にし、ユーザーの行動を具体的に促すことです。ゴールは商品購入、資料請求、会員登録などさまざまですが、いずれにしてもユーザーに「何をしてもらいたいか?」を意識することが大切です。
効果的に行動を促すためには次のポイントを押さえてください。
(1)行動ボタンを複数設置する
ページの要所要所に「今すぐ試す」「詳細を見る」といった行動ボタンを分かりやすく配置します。(ただし入れ過ぎは逆効果です……)
(2)迷わせない導線を作る
ページを下にスクロールするたびに、ユーザーが続きを知りたくなり、「次にどうすればいいの?」と思わせる構成にしましょう。
(3) 緊急感を演出する
「限定〇〇名」や「今だけ特別価格」といった要素を盛り込むことで、迷っているユーザーの背中を押す効果があります。
ただし、事実に反する表現はNGです。キャンペーン期間を繰り返すような手法は、景品表示法において不当表示(有利誤認)とされる可能性がありますので注意しましょう。
ユーザーが迷うことなく「申し込む」「購入する」と行動を起こせるLPは、コンバージョン率が高い「良いLP」といえます。
以上、ユーザーの心を引くLPフレームワークのコツを3つご紹介しました。
「パンチのあるファーストビュー」「共感を得るストーリー」「行動を促すゴールの明確化」を意識すれば、LPの成果はぐっと高まるはずです。
「でも、実際にどう作ればいいか分からない…」という方もご安心ください!私どもでは、お客様のゴールに合わせたLP制作をお手伝いします。不安や疑問があれば、いつでもお気軽にご相談くださいね。