なぜ「NISA貧乏」という言葉が出てくるのか?

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こんばんは。
社会派FP・コウダイです。

最近、SNSやテレビでよく見かける言葉があります。
それが「NISA貧乏」。

今日はこの言葉について、少し考えてみたいと思います。
※あくまで一つの考え方として読んでください。

『お金の大学』などでも推奨されている新NISA。
「資産を増やす」という意味では、非常に優れた制度です。

ただ最近、こんな使い方も増えているように感じます。

毎月の積立額を無理に設定しすぎて、
ランチ代を削り、友人との付き合いを減らし、
生活を切り詰めてまで投資に回す。

これ、本当に「豊かさ」に近づいていると言えるのでしょうか?

■ 「資産」は増えても、「思い出」は増えない

将来の1,000万円のために、今の1万円の楽しみを削る。

もちろん投資は大切です。
でも、「今しかできない経験」も同じくらい価値があります。

投資の神様として知られる ウォーレン・バフェット も、
「本当に大切なことを先延ばしにするべきではない」と語っています。

■ 社会派FPの視点:誰のための積み立てか?

SNSでよく見る「月10万円積み立て」。

正直、焦る必要はありません。

収入に余裕がある人
支出が少ない人

そういう人には合っています。

でも大切なのは、

👉 「使う力」とのバランス

です。

例えば、

・1,500円の本
・大切な人へのちょっとした贈り物
・気の合う友人との旅行

こうした支出は、単なる「消費」ではなく

👉 自分の人生を豊かにする投資

です。

■ まとめ:投資は「余剰資金」でやるもの

新NISAはとても良い制度です。
ただ、それはあくまで「手段」です。

もし今、

👉 NISAのせいで生活が苦しい
👉 楽しみを我慢しすぎている

と感じているなら、

一度立ち止まって、積立額を見直してみてください。

「将来の安心」のために、
「今の幸せ」を削りすぎないこと。

これが、社会派FPとして僕が一番伝えたいメッセージです。

ではまた。
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