【FP解説】インデックス投資でも失敗する人の特徴|長期投資なのに資産が増えない理由
記事
コラム
こんばんは。
FP2級・簿記2級を活かしてマネー相談をしている、コウダイです。
今日は少し現実的な話をします。
インデックス投資は、
「初心者でも失敗しにくい投資」とよく言われます。
これは事実です。
ただし、
やり方を間違えると普通に失敗します。
今日はインデックス投資でも失敗する人の特徴をお話しします。
■ ① 暴落でやめてしまう人
これが一番多いです。
インデックス投資は長期投資。
でも、実際に暴落が起きると、
・怖くなる
・ニュースが不安を煽る
・資産が減るのを見るのがつらい
そして、
一番安いところで売ってしまう。
これは本当に多いパターンです。
積立投資は、
「続けること」自体が戦略です。
やめた瞬間、
その戦略は崩れます。
■ ② 投資額を無理している人
生活費ギリギリで投資する人も危険です。
例えば、
・生活防衛資金がない
・クレジットカードの支払いが不安
・収入が不安定
こういう状態だと、
市場が下がったときに
精神的に耐えられません。
結果、
途中で取り崩すことになります。
投資は余剰資金が基本。
ここを無視すると
長期投資は続きません。
■ ③ 途中で「もっと儲かりそうなもの」に手を出す人
インデックス投資は退屈です。
だから途中で、
・個別株
・仮想通貨
・FX
・テーマ株
こういうものに手を出す人が出てきます。
そしてよくあるのが、
「インデックスはつまらないからやめた」
というパターン。
僕はFXで150万円溶かしましたが、
こういう
“刺激を求める気持ち”
はすごくよく分かります。
でも投資は、
刺激を求めるほど
失敗しやすくなります。
■ 結論
インデックス投資で失敗する人は、
投資方法ではなく
行動で失敗します。
具体的には
・暴落で売る
・無理な金額を投資する
・途中で別の投資に浮気する
・目的がない
逆に言えば、
この3つを避ければ
成功確率はかなり上がります。
■ 最後に
投資で一番難しいのは、
知識ではなく「継続」です。
僕はFXで150万円溶かして、
ようやくそれに気づきました。
派手な投資より、
地味でも続けられる投資。
これが結局、
一番強いです。
ではまた。