アパレル業界:企画室のリアル:デザイナーは個性的

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美容・ファッション

アパレル企画室のリアル


アパレル業界って、知らない人にとっては華やかなイメージがあるかもしれないけど、企画室のリアルはそうでもないんですよ

デザイナーの友達が「会社に着てくる服はテレビ局のADと変わらないよ」とよく言ってましたね

パンツやデニムにシャツやTシャツスタイルが多いかな

もちろん、プレス担当の方やショップの方おしゃれですよね
これはお客様に買っていただくためには必要不可欠

ただ、アパレル企画室の日常となると
実は、シンプルで動きやすく機能的な洋服を着ている人がほとんど

デザイナーさんは、デザイン画の作成や生地選び

パタンナーさんは、パターン作成やトワレを組んだり

場合によっては縫製工場さんへの指示出しや、サンプル出しまで

パタンナーがトワレを組むときは実物大なので、シーチング生地を実物大でカットしてピンうちするわけで、アウターのコートとかになってくると大きさも大きいので、本当に作業って感じになる

作業が多いので動きやすいのが一番ってことですね

予期せぬトラブルへがあればその対応も必要だし、ショーや展示会の前は納期もあるしハードでしたね

ショーや展示会があるときは、お客様も来るので もちろん自社の洋服を着るんだけど、それ以外は動きやすいシンプルでラフな感じの洋服を着ている方が、圧倒的に多かったです

*あくまでも自分が体験してきたことで、全てのメーカーさんやブランドを見てきているわけではないので、これが全てではないことをご了承ください

Atelier (2).png

デザイナーさんは個性的な人が多い


そして、やはりデザイナーさんは個性的な人が多い

勿論デザイン画の雰囲気もデザイナーさんによって違うし、こだわりも人それぞれ

パタンナーは、デザイナーさんのデザイン画からパターンを起こして、トワルのチェックをデザイナーさんと一緒にするのが一般的だと思うけど

今までで一番細かかったデザイナーさんは、2㎜とか3㎜単位で指示してくる方もいましたね

例えば、衿のこのラインを2㎜内側に削って、とか

タックの位置を3㎜外側にというように、細かいところまで徹底的な方もいました

Atelier (3).png

デザイン画にもデザイナーさんの個性があるので、細かい人はデザイン画もとても繊細で細かいところまでキッチリ書いていました

また、雰囲気の描写がとてもわかりやすいデザイナーさんも

パタンナーは、いかにデザイナーさんの意図するものを形に出来るかという仕事なので、すり合わせが大事になります

感覚が近い人だと、わかりやすいっていうのはありましたね


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