アイデンティティを確立しよう!

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占い
こんにちは!カレンです♡

年末年始は、帰る里もなく、お節料理を作るわけでもないのに
なんだか師走っぽく、バタバタし始めました。
ブログ執筆の間が空いてしまってすみません💦

何もしないお正月なのに、なぜ忙しいんだろう???
と考えたところ、
・ワンコの混合ワクチンが毎年年末
・毎年年末にボックスシーツと掛布団カバーを新しいものに変えるのに
 結構気に入ったものを探してしまう
・お正月休みでクリニックや処方箋薬局が営業していないので
 今のうちに行っておこう
・賞味期限の切れたものを一斉に捨ててしまおう
などなど、こういった細かい事が重なって忙しいんですね(;^_^A



さて、今日のお題はアイデンティティの確立方法です!
アイデンティティをWEB上の辞書で調べたところ↓の様に
記されていました。
.˚⊹⁺‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧⁺ ⊹˚.
「アイデンティティ」とは、「自分は自分であると自覚すること」「連続性のある自己認識を持つこと」「自分の価値を他者に認められること」などを意味する表現である。わかりやすく言えば、自分が何者であるのかを認識して他者と区別できる状態である。
.˚⊹⁺‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧⁺ ⊹˚.

これ、なかなか難しいですよね。
だけど、これを確立すると、自分の人生の柱を自分が自覚できるので
メンタル的に生きやすくなる、自信が持てる様になると思います。

そして、そのことは、恋愛や結婚にも大きく良い方向に
自分の力で自分を導けるようになる様に思うのです。

さぁ、そこで西洋占星術の出番です!!

アイデンティティの確立方法として、カレンがまず思い浮かぶのは
1ハウスの主星が何ハウスにあるのか、を知る事です。
そのハウスの担当する意味を極めていくか、こだわりを持つか、
毎日続けるか、これがアイデンティティ確立の第一歩だと思います。

分かりにくいので、例を挙げてお話してみましょう。
例題はカレン本人です。
カレンは第1ハウスの主星が6ハウスに入っています。
6ハウスの担当は、労働と健康です。
この6ハウスの労働は、どこかに雇われている労働で
自分がトップに立ち会社等経営している場合は10ハウスです。
カレンは、某大学の経営学部を卒業した後、数年後に自分の会社を
立ち上げていて、どこかでお勤めしていた期間は数年です。
なので、労働としての6ハウスは卒業しています。

で、いつの間にか日々当たり前の様に継続管理している事が
体重の維持管理なんです。
痩せたいのではなく、太らない様に、です。
なぜかここに拘りがあって、毎日の生活の
運動、食事、睡眠時間などがこの体重を維持管理するという軸で
調整されています。
そして、その事が自分の健康面全体の維持にダイレクトに繋がっている事を
実感しています。
私にとっての6ハウスは、労働ではなく健康の維持管理なんですね。

1ハウスが何座なのか、これは行動様式や外見に影響します。
そして、1ハウスの主星が入るハウス、これは
自分が知らず知らず拘ってしまう、関わってしまう
気が付いたらそこに身を置いている
そういったハウスになります。
知らず知らず拘ってしまい、なかなか抜けられない、そんな感じです。

しかし、これを楽しんでやることで
仕事はストレスだらけで出世もできない
恋愛はいつも実らずシングルで過ごしている
日々節約していて金銭的楽しみがない  などなど・・・
だとしても、日々の生活の中で
救いが出てきます。
楽しんでやる事、管理する事を持っているからです。

自分が何に拘りを持てるか、どこに身を置くと
活動の継続ができるのか、手っ取り早く知りたい方は
カレンまでお電話下さいね☆彡







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