アセンションの道を歩んでいるつもりが、実は“落とし穴”にはまってしまっている人がいます。
今回は、私がこれまでに実際に見てきたリアルをお話ししたいと思います。
スピリチュアルな学びやエネルギーワークを重ね、最初はとても順調に進んでいたはずなのに…
内観を続け、浄化や瞑想もして、自分を整えることも欠かさずやっていた人が、だんだんとおかしくなってしまうのです。
そんな人を何人か見てきました。
「この人、なんかいつもと違うかも??」と首をかしげるような些細な変化からはじまるのですが、それは徐々に加速していき、「今はもう違うところにいて、違う場所を目指している人だな」と感じるようになり、関係が終わるのです。
ご本人はもちろん気づかれていないですし、自分が光の道からそれているとは思ってはいないでしょう。
そして、あくまで私が感じる光の道とは違うなと私が思っているだけなので、選択は自由です。
だから、私の感覚に共感していただける方にお読みいただけたら嬉しく思います。
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なぜ途中でおかしくなったと感じたのか?
まず代表的なのは、偽りの存在――いわゆる“闇”と繋がってしまうのです。
ご本人も気づかぬうちに。
こうなると、真の光とは繋がれなくなります。
酷い場合は、目の表情が変わるのですぐに分かります。
なぜそんなことが起きるかというと、光へ向かう人を止めようと闇が働きかけてくるからです。
最初のうちは守られていても、ある程度力をつけ光が強くなると、闇の存在が邪魔をしに来ることがあります。
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実際に起きた“光から闇への転換”
ある人は、最初のうち本当に真面目にワークを続けていました。
周りの人からも信頼され、光を放っているように見えていました。
ところが、ある時期を境に「私はもう大丈夫」「すでに特別な存在と繋がっているから問題ない」。
そんな在り方を示すようになったのです。
その頃からエネルギーがどこか不安定になり、言葉や行動にも違和感が出てきました。
最終的には、自分でも気づかぬうちに“闇の影響”を受けてしまったのだと思います。
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内観は自分自身の土台づくり
これは、私自身にも経験があります。
「もう大丈夫」とどこかで思ってしまった瞬間、気づかないうちにエネルギーが乱れ、闇の影響を受けかけたことがありました。
この「もう大丈夫」とは、そんなに深い悩みもないし、毎日楽しいし、すべて上手くいっている!といったことから、自己と向き合うことすなわち内観を疎かにしてしまうことを意味します。
内観を絶対にしなくてはダメ!と言っているわけではありません。
しかし、もし、あなたがスピリチュアルなワークを続け、アセンションへと向かうのであれば、内観は必須科目となるでしょう。
なぜなら、内観は自分の土台づくりだからです。
スピリチュアルで言うところのグラウンディングですね。
エネルギーワークでもイメージで地球と繋がるワークなどでグラウンディングをしていきますが、実際にはそれだけでは本当の自分の土台づくりは難しいと言えるでしょう。
小姑みたいなことばかり書いてしまって申し訳ありません。
でも、事実なのです。
内観をし続けることで、あらゆる分離の意識へと気づくことができます。
そして、その、分離の意識に気づくことで統合が進みます。
私たちは、自分の表面の意識で気づいているよりももっととても深い場所に分離の意識を閉じ込めているのです。
そこへ辿り着くまで内観をし続けることが、必須科目というわけです。
統合というと難しく聞こえるかもしれませんが、自分本来のパワーが自分に戻ってくるといったイメージをしていただくと分かりやすいかと思います。
だから統合が進むにつれ、どんどん活き活きとしてくるのです。
内観すること。
ここを疎かにして、上にばかり繋がっていくと、足元がフラフラな状態ですから、結局は現実を動かして望む世界を創り出すこともできないといったことになるのです。
そして、なぜ内観を疎かにしてスピリチュアルなワークばかりしたり上に繋がることばかりしていると、人によっては闇の存在と繋がってしまうのか?
それは、分離の意識へつけ込まれるからです。
分離の意識が悪いと言っているわけではありません。
しかし、分離の意識には寂しさや承認欲求、嫉妬や執着などが絡んでいますから、そこが自分の中で癒されていないと、そのエネルギーに同調した闇の存在がやってくるのですね。
彼らの餌は人間のネガティブ意識なので、エネルギーワークをする時などに場を整えましょうと言われるのは、彼らを寄せ付けないためでもあります。
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“なんちゃってアセンション”に要注意
「あなたはすでに愛されています。そのままで大丈夫です。すべてを受け入れましょう」
確かにその通りです。間違いではありません。
けれど、その言葉だけにすがって現実を生きることをおろそかにすると、足元がどんどん不安定になっていきます。
実際に、現実を生きる力が極端に弱いまま「私は高次の存在と繋がっているからアセンションしている」と勘違いしてしまう人を見てきました。
まだ癒しきれていない自分を見ないふりをして、上辺だけで“アセンションした気になる”。
これでは真の成長にはつながりません。
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自分の状態を知ることの大切さ
常に、「今の自分の状態を知ること」がとても大切です。
エネルギーが乱れていないか、チャクラにどんな課題があるのか。
それを知っていれば、闇の影響やズレにいち早く気づけます。
念のためお伝えしておくと、乱れていてもいいのです。
いいと言うと語弊があるかもしれませんが、人間だから乱れることもあるし、乱れない人なんていません。
大事なのは今の自分をちゃんと知ることなのです。
私は【エネルギー診断】というメニューで、チャクラの課題やエネルギーの流れをリーディングしています。
興味を持たれた方は、ぜひご覧になってみてください。
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真のアセンションとは?
真のアセンションは、現実から切り離されたどこか遠い世界にあるものではありません。
むしろ、この現実をしっかり生き、誰にも遠慮せずに楽しんでいくこと。
これができてこそ、はじめて真のアセンションへと向かうことができるのです。
光と闇のどちらも経験しながら、自分の中の傷や影と丁寧に向き合い、癒していくこと。
その積み重ねの先にこそ、本来の自分を生きる「真のアセンション」があります。
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今あなたがどんな段階にいても大丈夫。
大切なのは、少しずつでも自分を知り、現実を生きる力を取り戻していくこと。
その先に、あなたの真のアセンションが待っています。