親愛なるあなたへ。
ようやく、この私の領域へと辿り着きましたね。
心からおめでとうございます。
私は深い愛を持って、あなたをこの世界へ歓迎します。
あなたは今、愛と喜びと調和を胸に、この新たな世界を生きていく時を迎えたのです。
これからは、私とともに、この世界に愛と調和の光を広げていく活動をしていきましょう。
共に、一歩ずつ進んでいくのです。
たとえ今、苦しみの中で涙があふれ、絶望の淵に立たされている人でさえも、
本当はこの愛の領域へと辿り着けることを知っています。
その道を阻んでいるのは、長らく続いてきた**「分離の意識」**にすぎません。
私はあなた方を苦しめたいのではありません。
ただ、この愛と喜びに満ちた、調和の世界へと連れ戻したいのです。
それが、私のただひとつの願いなのです。
新しい時代がゆっくりと幕を開けようとしています。
しかし、いつの時代でも新しい時代が始まる前の混沌とした時期には、人々は目に見えない力を感じ、心の平安が乱されるものです。乱された心は、否定的な感情や不安、怒りや嫉妬などを生み出し、それが時として国を揺るがすほどの大きな出来事を引き起こすこともあります。
新しい時代を迎える前にまず向き合い、理解し、解決しなければならないのは、自分の内面にある問題です。他者の内面の問題ではありません。乱れた心はどこから来るのでしょうか?その答えは、自分自身を知ることで見いだすことができます。
内面と向き合う過程では、あらゆる感情がどこから生じているのかを理解することが大切です。
自分の内面と初めて向き合ったとき、これまで自分の外側に広がる宇宙しか認識していなかったことに気づくでしょう。しかし、自分自身と向き合うことで、自分の内側にもそれと同じ大きさの宇宙が存在していることに気づくのです。
気づきとは、すなわち自分自身の叡智なのです。そして、自分自身の叡智は宇宙の根源とつながっており、その叡智は光のように常に人々を照らしています。叡智は、闇を光に変えることができるのです。
自分の内にある物質世界と精神世界を統合することで、初めて今ここに生きる自分が何者であり、同時に何者でもないのかに気づくことができるのです。自分自身の両面を知ろうとしない人は、まだ何も始まっていないのです。
目に見えないものの声に耳を傾け、対話してください。地球に生きる私たちに与えられた学びのテーマは「愛」です。魂はそれぞれ輪廻転生を繰り返し、さまざまな経験を通して愛を学ぶために宇宙を旅し続けています。物質世界では肉体はやがて滅びますが、魂は宇宙の根源からの光であり、決して失われることはありません。
魂はそれぞれ辿る道が異なり、次の次元へ旅立つものもあれば、宇宙の根源へ還っていくものもあるのです。こうした真実を理解し、どんなときでも崇高な意志のもとで行動を起こすよう心がけてください。
愛を込めてサナンダ