職務経歴書が書けない人は、書き方以前で止まっています

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コラム
職務経歴書が書けないと感じたとき、多くの人はまず「書き方」を探し始めます。テンプレートを見たり、通過例を読んだり、添削サービスを探したりする。これは自然な行動ですが、実はここで止まってしまう人がとても多いです。

なぜかというと、問題は書き方そのものではないからです。書こうとすると手が止まる人の多くは、「何を書くか」「どこまで書くか」「何を捨てるか」が決まっていません。頭の中に経験や出来事はたくさんあるのに、それをどう整理すればいいのか分からない状態です。

特に、転職回数が多い人や、職種や立場が何度も変わっている人ほど、この状態に陥りやすくなります。経験が少ないから書けないのではなく、経験が多すぎて選べない。全部書こうとして、結果的に何も書けなくなるのです。

この段階で「添削」に出しても、違和感が残ることがあります。言葉は整っているのに、自分の実感と合わない。評価されているようで、どこか他人事に感じる。そうなると、書類を完成させること自体がストレスになります。

だから必要なのは、いきなり書くことではありません。まずは、これまでの職歴を棚卸しし、「何を軸に伝えるのか」「今の自分にとって意味のある経験は何か」を整理することです。この“書く前の整理”ができて初めて、書類は自然と形になります。

このサービスでは、代筆は行っていません。それは、他人が書いた言葉では、面接や次の選考で必ずズレが生じるからです。自分の経験を自分の言葉で説明できる状態になること。それが、結果的に一番強い書類につながると考えています。

もし今、職務経歴書の前で手が止まっているなら、問題は能力や努力ではありません。順番が少し違っているだけです。
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