ナンパ体験談の2つ目となります。
●対戦相手
・倉科カナ似の主婦
・スト値6.5
・年齢:30代前半
・性格は自分に自信がない。
スト値は上記リンクを参照してください。
この日は平日に代休を取り、昼間にナンパしていました。
平日昼間のナンパですので服装は勿論スーツです。
某ショッピング施設の前で立っていた女性がいました。
止まっている女性に声掛けするのは難しいのですが、思い切って声掛けしました。
私「すいません。お姉さんがタイプなのでつい声を掛けてしまいました。」
女性「え!?」
私「お姉さんタリーズ派(タリーズの袋を持っていた)なんですか?私もスタバ派ではなくタリーズ派なんですよ。」
女性「そうなんです(笑)」
私「お姉さん、平日の昼間にここにいるって事は学生さんですか?」
女性「学生だなんて。主婦で今日は暇なので買い物にきています」
私「そうなんですね。私もちょうど今、1時間ほど時間が空いてしまったので、お茶でもどうですか?」
女性「いいですよ。タリーズ行きましょうか。」
こうして二人して近くのタリーズに入りました。
話しは弾み、1時間以上お互いの話しや趣味の話しをしたりしました。
タイプである事や性的アピールも織り交ぜながら話しました。
しかし、女性はどの辺に住んでいるとかの情報や、連絡先は頑なに教えてくれませんでした。
しょうがないので、私の連絡先だけ書いた紙を渡し、一緒に駅まで行って別れました。
声掛けからの立ち話も含めたら1時間半以上も話したので、向こうから連絡あるかと期待したのですが、数日経過しても何もなかったので私の中では終わった事になっていました。
しかし1ヶ月後、向こうから連絡がありました。「会いたい。」と。
私は焦らすため敢えて数日放置し、3日後に返信しました。
直ぐに返信がきました。
またも私からの返信は遅らせて焦らし、何往復かやり取りして会う事にしました。
彼女は日中の時間帯や場所もピンポイントではないですが指定してきます。
旦那さんがいるのでしょうがないと思い、それを了承し会う段取りを取りました。
そして会う日の当日。
食事で談笑している時に明らかに私への好意は見て取れました。
私が声掛けしてくれて、その後に話したあと大分気分が晴れたとも言ってくれました。
また、旦那さんとはお見合い結婚で最初から好きではなった事、お金は十分にくれるけど、働いてないし自分に自信が持てない事も話してくれました。
そのうち、向こうの口から「ホテルに行くとかは考えてない」みたいな発言も出てきました。
行く気はないと言いながらも向こうから「ホテル」という単語が出てきたので、私はご飯を切り上げてカラオケに行こうと提案しました。
彼女は了承しました。
カラオケに入り、10分ほど話した後、問題無いと思いキスをしました。
彼女から舌を絡めてきたので大丈夫だと判断しました。
ここから乳首を弄りだすと、更にキスの強さを強めてきます。
私はそこからパンツに手を入れ手○ンをしました。
主婦「気持ちいい。。」
そう言いだしました。
私のアソコをズボンを履いたまま取り出し、握らせました。
彼女は何も言わず、手を上下に振り出しました。
私「お互いもっと気持ち良くならない?」
そう言うと彼女は頷きました。
私は彼女の下着を脱がそうとしたら彼女は自ら腰を上げてきました。
脱がした後、対面座位で挿入しました。
主婦「ンン!!」
彼女は私の背中に強くしがみついてきました。
私「ねえ、旦那さんとこういう事しないの?」
主婦「してません。最近は。気持ちいい。ダメ!!」
私「何がダメなの? 一番最近S○Xしたのはいつ?」
主婦「イク~ 気持ちいい~! ハ!ハ!」
私「ねえ答えてよ。」
主婦「さん、3年前。ア!」
私「じゃあ3年ぶりに気持ち良くならないとね。」
そう言って、私は腰を突き上げより深くまで挿入し、同時に乳首とオッ○イをもて遊びました。
主婦「本当にイっちゃう。イクーー!」
私は体制を変え、全身を脱がせ、バックでパンパンと突き上げました。
主婦「ダメ!気持ち良過ぎる!」
私「ダメじゃないじゃん。」
主婦「ア、イッた。気持ちいい。本当にイク!」
私「イっていいんだよ」
主婦「もう無理。。ダメ。。」
こういって彼女は果てました。
その後はタクシーでラブホテルに行き、騎乗位などで突き上げながら主婦の身体を楽しみました。
その後暫くはセフレ化してさんざん弄びました。
どうでしょうか?
全ての始まりは私が勇気を出して立ち止まっている彼女に声掛けした所からです。
皆さんにも是非勇気を持ってナンパをして貰いたいです。
先ずはここからです。
閲覧ありがとうございました。