売上が下がったら組織構造を見直すこと

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コラム
売上が減ったのであれば、それは何かしら原因があります。


私たちコンサルタントは、その原因について数値と働く社員の言葉の2軸から分析を行い、上辺ではない根本的な原因を見つけ出し、対策と実行を行います。


コンサルティングを依頼してくる企業において、ほとんどが上辺の課題、つまり自分たちが見えている顕在化された課題にしか着目していません。


本来は、見えてない課題やもしくは経営者が見たくなかった、でもなんとなくそんな気がしていたという課題を表面化させ、認識を一致させる必要があります。


この事実について、取り組むかどうかがコンサルタントとしての真価が試されるのです。







おはようございます。医療・介護・福祉経営コンサルティング SELPFULJAPAN合同会社の塚本です。

まずい事態が起こっております。

なんと体重が増加してしまい、60キロに達してしまいました。また体脂肪も20%となり、そろそろ本格的に格闘技を再開しなければならないようです。。


いや、本当にまずい。




さて、本日は『売上が減ったら組織構造見直す』についてお話いたします。


実は、以前とある企業様からご相談をいただきましたが、表面化された課題は売上減少であり、その原因は営業職の離職が多く、一人当たりの仕事負担が増えていることだそうです。




おそらく、企業側が見えているのはここまででしょう。


そして、私たちから見れば、企業が隠したいのは本当の原因である「マネジメント」の体制であることが分かります。


分かりやすく言えば、営業本部長や課長クラスの考え方や指導方法が、いつまでも昭和だということですね。


創業80年という会社であれば、昔ながらの体質が残っているのは言うまでもなく理解できます。


売上が減少しているのは、当時は若かった営業職が数十年経ち、企業にへばりつくかのように働き、しかしどこか”慣れ”が生じていることで結果的に行動制限がかかり、行動量の減少と営業の質の低下で「売上減少」が起こっているのでしょうね。







この根本の原因を解決するには、組織体制と構造の見直しが必要です。

そして、昭和の時代を生き抜いた営業本部長の意識改革が必須となります。


まず、私たちコンサルタントは現場の実態を、『事実』として把握するためにほとんどの職員からヒアリングを行います。

そして、担当者別の売上を集計し、数字と言葉の両方から分析を行います。


事実を把握できたら、先に立てた仮説と照らし合わせ、ギャップについて確認します。


監督が変わればチームが激変するように、やはり多くはマネジメントの方法に問題があります。


会社の中における社長を含むトップ層から、意識改革を行いそれを社員に落とし込んでいくことが重要です。


小手先のテクニックによる指導や助言は、根本の原因を解決するには至らず、やはり組織は”人”ですから、

『働く人の意識』というのが本当に重要なのです。



つらつらと、長々書いてしまいましたが、

このように、売上減少の問題というのが表面化された時点で、それは組織内部の影響が大きいと言うことです。


病は気からという諺は、なんとも真実味があるものです。





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