おはようございます。3姉妹の子育て中のパパです。
私が子育てをしていて、最近あらためて大切だなと感じたことがあります。
子どもって、とにかく発信力が強いですよね。
「見て!」「聞いて!」「これやりたい!」の連続で、気づけば親はそれを受け止める側に回りがちです。
もちろんそれ自体は悪いことではないのですが、ずっと受け身でいると、親の方が少ししんどくなってくることもあるなと感じていました。
そこで私が意識するようになったのが、親の方から、子どもの気持ちを聞いてみる事です。
朝の少し静かな時間に
ある朝、支度をしている時に小学3年生の長女と2人きりになる時間がありました。いつもならバタバタと準備を進めてしまうところですが、その日は少しだけ声をかけてみました。
「今日は何の授業があるの?」
「長休みは何して遊ぶ予定?」
すると意外と落ち着いて、丁寧に話してくれたのです。普段は3姉妹が入り乱れてワイワイガヤガヤしているので、こんなふうにじっくり話す時間はなかなかありません。
話を聞いていると、「そんなこと考えてたんだ」「今はこれが楽しいんだな」と、新しい発見がたくさんありました。
質問されることで考える時間が生まれる
子どもにとっても、質問に答えるという行為は、自分の気持ちを整理したり、言葉を選んだりする時間になるように感じます。
ただ話すのではなく、「どう伝えようかな」と考えている様子が見えて、
それもまた成長の一部なんだなと思いました。
一方通行にならない子育て
子育てというと、どうしても子どもが主、親が受け止め役になりがちです。
でも、親からも小さなアクションを起こしてみると、関係性が少し変わります。
子どものパワーにただ負けるのではなく、「私はあなたに興味があるよ」というサインを、質問という形で伝える。
それだけで、子育てが少し楽になり、会話もぐっと豊かになる気がしています。
完璧な親になる必要はないし、いつも余裕があるわけでもありません。
でも、ほんの一言聞いてみるだけで、子どもとの距離が近づく瞬間がある。
そんな小さな発見を、これからも大事にしていきたいと思います。