「これが私の使命(義務)なんです!」と前置きすれば「己のすべては善行になる」みたいな自分に都合の良いスピリチュアルを掲げている人もいますよね。だから「因果応報」なんだろうな。と。考える今日この頃です。
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コラム
因果律=原因と結果の法則
因果律は、一言で言うならば、「すべての行動にはそれに応じた結果が生じる」というものです。
私たちが行う一つ一つの行動は、未来に何らかの影響を与え、それが結果として私たちに返ってくるという考え方です。
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因果律(因果応報)の基本的な定義
因果律、または因果応報とは、一般に「ある原因があれば、それに応じた結果が生じる」という宇宙の法則を指します。
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日常生活における因果律
真の因果律の理解は、行動と結果の間の複雑な相互作用を認識し、個人の行動が未来に及ぼす影響に責任を持つことを含みます。
それは、運命や運に頼るのではなく、自己の行動とその結果に対する深い洞察と理解を求めることです。
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浄土真宗 慈徳山 得蔵寺
カテゴリー:仏教の教え
因果律(因果応報)の原則とその意味
「自分自身の行動に責任を持つ」
私は「返ってくる何かために殊更に良い行いをする」と言うより。
こう言う解釈が好きです。
だって、それが“良い行い”だと思っているのは。
変な話自分の主観です。
ただの自己満足の場合だってあるのです。
「それに応じた結果が生じる」のです。
結果は結果なのです。
それが“己にとって”都合が良いか・悪いかはその次なのです。
だって。
善かれと思ってやったことが、相手にお節介になることだってあるのです。
逆にちょっとした意地悪が、相手にとって好機になることだってあるのです。
だから。
別問題とまでは言いませんが。
やっぱりそれは。
己の行為(なぜそれをしたのか=本当には何を思っていたのか)の結果なのではなかろうか。と思うのです。