己の人生(行動の結果)の責任を負うのは本人です。アドバイスをしたあなたではありません。
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●救世主ではなく、対等なパートナーを名乗る
優れた支援者としては、最初に明確な期待値を設定すべきだ。
私は最初にクライアントといくつかの線引きを行うが、その一つが「私があなたよりも、あなたの成功を気にすることはない」というものだ。本人が自分を助けようとする以上に相手を助けようとしていたら、それは助けすぎの兆候である。
クライアントや部下が約束したことを、コーチやリーダーが定期的にリマインドし、その約束が果たされなかったときの弁解を受け入れ、その仕事を代わりに行ったとしたら、そのパートナーシップは対等ではない。さらに、そのコーチやリーダーが、最高の感謝の言葉(「いくら感謝してもし切れません。本当に助かりました!」)に密かに欲求を満足させられたとしたら、その内なる白い騎士(ホワイトナイト)が頭をもたげた証拠である。
優れた支援者になりたければ、相手が自分の選択が期待外れに終わったときの、その後の苦しみを見守る覚悟が必要である。相互の明確な責任を遵守することが、成功を共通の成果にする。
Harvard Business Review
ハーバード・ビジネス・レビュー / DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
自分が幸福感を得るために「人助け」をしていないか 救世主ではなく、対等なパートナーであるべき
・・・
「助けすぎ」は問題になるそうです。
そりゃぁね。
支援者が自身の承認欲求を満たすために「相手の経験を奪う」ことになりかねませんからね。
私は私を生きているのです。
己が己を生きられなかったら困ります。
もちろん。
アドバイスをしたり、相手の心に響くようなことを言うことはできるかもしれませんよ。
でも。
「決断して行動に移す」のは本人が決めた事なのです。
それは本人のものなのです。
結果の責任を負うのは本人だからです。
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いつまでも親や先生にそれが合っているのか、進んでいいのか決めてもらわないといけない。のであれば。
それは相手の自立を妨げている。可能性もあります。
先回りして失敗を取り除くことがその後の本人の人生に良いのかって。そうではないこともあります。
ツインレイ...己と同じレベルでしか物事を捉えられない人(それは主観だろ)って、相手の足を引っ張りかねませんよね(公平とはなんぞや)。「ヘリコプターペアレント」とは。
2024/09/11
https://coconala.com/blogs/2997019/470586
昨今、子どもの失敗をすべてを先回りして取り除こうとする親のことを「ヘリコプターペアレント」と呼ぶらしいです。
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ざっくりと抜粋します。
子どものしたいことを親があーだこーだ口を挟みすぎると。
・自分のすることに自信を持てなくなってしまう→自己肯定感が低くなる
・親の顔色を窺うようになってしまう→否定されたらどうしようとネガティブ
・失敗の機会を失う→課題解決方法を学べない、問題を放置してしまう
・親が決断する→考える機会を失い、のちに己の人生の決断が自分でできなくなる
そして。
親が「もうできるだろう」と思った頃に、自分では何もできない・決められない子どもになっている。
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救世主症候群の話を読んでいた時「共依存」のお話もありました。
そうなると、問題解決の機会を失うこともあるそうです。