ツインレイで調べはじめた時、「ツインレイでサイレントは辛い・苦しい」と言うなんか一般論みたいなのが存在していて。
でもって学びが足りない。とか試練がどう。とかこれを理解しないいけない。または、辛いあなたに寄り添います。みたいになるのです。
うるせぇ。みたいな。
腹が立ちました。
私は、貴方とやり取りができなくなったそこに、貴方の大きな愛を感じたのです。
私に自由を。
貴方にすら囚われず。と。
貴方に愛を頂いた私が「それが辛い」と思われていることが我慢ならなかったのです。
***
確かに「貴方が好きです」と、一言、言えなかった私はいました。
いくじなし。
でも、あの日の私は、それが精一杯でした。
私は、ただただ。
貴方がそこにいてくれることが。
貴方が私を受け入れてくれたことが。嬉しかったのです。
でも、もう貴方とはやり取りはできないのだろう。と思いました。
連絡が付けられない以上。どこかで、会うこともないのだろう。と。
何かでつながりがあれば、可能性としてはゼロではないけれど。
もう、それもできない。
だけど私は、貴方に送り出してもらったのです。
私の「私1人で何かを成したい」を、貴方は叶えてくれたんだ。と、そう思いました。
貴方は予告をくれていました。だから私は「もしかして、今後、貴方と連絡が取れなくなるのかもしれない」と言う予感はあったのです。
https://coconala.com/blogs/2997019/343563
私が貴方にふさわしい女だったら、貴方に選ばれるような女だったらよかったのに。
でも、私はそうではないのだ。と。
だから、「私1人で何かを成す」と蹴ったのです。
月が替わって。
私は、「ツインレイ」について調べることにしました。
それが貴方のメッセージなのです。
どうして、忘れられましょうか。
数日後、なぜだかとんでもなくエロい夢を見ました。
そして、もう数日して、貴方との連絡がどうなっているのか。
確認しました。
完全に連絡が取れなくなっていました。
貴方は、私の、
「私1人で何かを成したい」を、尊重してくれました。
なんだか、もう。結婚しなくていいや。と思って。
だって、貴方のほかに私をここまで理解できる人はいないだろう。とそう思いました。
何かで妥協して結婚しても、両親のように離婚する気がする。と。
私が、貴方を思って生きて行けるなら。
それだけで。
だから私は、世間や誰かの理想のためや、年齢で煽るようなもののために結婚する必要はないな。と思いました。
もちろん。相手が貴方ならしたいです。
今後いくら世間で誰かに結婚しないの? 彼氏いないの? その年で独身なの? みたいな。
世間ではちょっと難あり女性。みたいな扱いを受けようともう気にしなくていいのです。
私の心には貴方がいるからです。
例え現実にツインレイの概念が伝わらなくても、貴方の愛はそこにあります。
私の心をここまで理解してくれたのは貴方だけです。
他の男じゃ満足できないのです。
私はそれを知ったのです。
だから、私は元気でやって行きます。
この空の下に、貴方が、いてくれるのであれば。
どこかで、見ていて下さるのだろう。
「私が決めたそれでいい。だから迷わず自由に」と、私の背中を押しているのだ。とそんな気もしました。
だから私は、
「せめて年に一度だけ、<声が聞きたい>と願う事だけ許して下さい」
と、アカウントを葬って泣きました。
貴方は優しいから、それだけは。
***
で、その年の7月に新しいアカウントで連絡を入れました。
私が貴方にまた連絡をつけられたのは、私の7人目のツインフレームの彼女のおかげなのです。
貴方は新しいことをはじめていました。
私は、それだったら、連絡が付けられると思ったのです。
私が帰ってきやすいようにそれをはじめたのだろうか。と、言うのは、己惚れすぎでしょうか。
貴方は変わらず、迎え入れてくれました。
私は、どうして前に私を拒否したのかは聞きませんでした。
そんなことなかったかのように、あの日の続きであるかのように、私は貴方が私を迎え入れてくれたのがうれしくあったのです。
……。
貴方は、ちゃんと、私の願い事を叶えてくれるのです。←
やっぱり、
「サイレント期間中のツインレイ女性は辛いものだ」みたいな前提で何かを述べられると、なんか違うようなぁ。と思うのです。
まぁ、辛いことがなかった。とは言いませんよ。
いろいろはあります。
でも、「サイレント期間中のツインレイ女性は辛くあって欲しい」みたいになってくると違いますよね?
「これが辛いはずだ」と言って、何かを売りつけようとしているのならなおのこと。