私はここまでやってきた。
例え、現実にはまだ再会してなくても。
今は連絡は取れなくても。
目の前に出てくるもの、
お店や、話や、迷子になった先で見つけたものや、ネットでふと見たページに。
そんな偶然のようなものが。
なんだか作為的にも感じるようになって。
あんまり貴方を信じないから。
現実で勝負を賭けてきたのかと。
私は笑ってもしまうのです。
貴方を感じるようになってから。
ますます、もう。
「これは私のためなのか」とでも言うようで。
でも、今は、
それでも「私が選んでいいのだ」と。
違うことがよければ、選ばなくても。
そこで道を外れるようなものではない。と。
これをしなければ、
答えられなければ、
ではないのだと。
貴方は私に甘いのです。
私を甘やかしてくれるのです。
私にはそれが辛いのです。
まるで落ちこぼれているような気分です。
でも、
「貴方は私」で「私は貴方」です。
貴方の相手は私だけ。
私の相手は貴方だけ。
貴方は貴方として。
私は私として。
私たち2人の間で成り立つのです。
2人の秘密のようなものでも。
まぁ、最初からそうでした。
「私に自由を」
「貴方にすら囚われず」
それが貴方の愛なのだ。
私はそれを受け取ったのだ。
と、私はどうしても証明したかったのです。