「ターゲットを絞れ」の嘘と真実

「ターゲットを絞れ」の嘘と真実

記事
ビジネス・マーケティング

■ はじめに 

こんにちは。セールスライターの岩井直樹です。

前回のブログでは、情報を絞り込む「ワンメッセージ」
の重要性についてお話ししました。

マーケティングの世界では、
耳にタコができるほど 「ターゲットを絞りなさい」と言われますよね。

しかし、一方でこんな疑問を持ったことはありませんか?
ターゲットを一人に絞れと言うわりには、 、、

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『こんなお悩みありませんか?』の項目は、
おおよそ5〜7個くらい記載されている。
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これって、ちょっと変じゃないですかね。
ターゲットを一人に絞るなら、悩み項目も1つに絞ったほうが、
より深く心に響くように思えませんか?

そこで今回は、この「絞り込み」の嘘と真実に関して、
詳しくお話していきます。


■ ターゲットを絞るのは「足を止める」ため 

まず大前提として、ターゲットを絞るのは、 
「たった一人の心に突き刺すため」です。

街中で「皆さん!」と
呼びかけられても誰も振り向きませんが、 

「赤い帽子を被った、30代の男性の方!」
と言われれば、 該当する人はハッとして立ち止まりますよね。

これがターゲットを絞る理由です。
 「あ、私のことだ!」と思ってもらうための入り口を、
 限りなく狭く、鋭くしているんです。


■ お悩みリストは「ターゲットを広げるため」ではない 

では、なぜその後の「お悩みリスト」では、 
いくつもの項目を並べるのでしょうか?

実は、あれはターゲットを
「広げている」のではありません。

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ターゲットとして定めた「たった一人の人物」が抱えている
「悩みの中身」を多角的に見せているだけです。

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たとえば、、、
「英会話を身につけたいビジネスマン」
にターゲットを絞ったとしても、 
その悩み方やシーンは人それぞれです。

・海外の取引先から急に電話がかかってくると、頭が真っ白になる
・資料は読めるのに、会議での一言がどうしても出てこない
・昇進試験の条件にTOEICのスコアがあるが、勉強する時間が全くない


■ 「点」で捉えて、「面」で支える 

このように悩みの項目をいくつも並べるのは、 
「そうそう、それも困ってるんだよ!」という、
共感の網を何重にも張り巡らせるためです。

一言で「英語が話せるようになります」と書くだけでは、 
「ふーん、まあそうだよね」
という浅い理解で終わってしまいます。

しかし、具体的な悩みをいくつも並べることで、 
読者の頭の中に「自分の日常」が鮮明に浮かび上がります。

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ターゲット(人物):「点」で捉えて一人に絞る。
     悩み(共感):「面」で捉えて具体的に拾い上げる。

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これが、LPにおける正しい「絞り込み」の正体です。


■ 最後に 

もし、あなたのLPの「お悩みリスト」が、
誰にでも当てはまるような抽象的なものばかりなら、 
それはターゲットを絞りきれていない証拠かもしれません。

「たった一人の悩み」をどこまで深く、 
自分のことのように想像できているか?

この解像度の高さが、
そのまま成約率に直結します。

・「自分のターゲットが、具体的にどんな悩みを抱えているか自信がない」 ・「お悩みリストが、ありきたりな内容になってしまう」

という時は、ぜひ私を頼ってください。 
あなたのお客様の「本当の叫び」を掘り起こし、 
思わず手が止まるお悩みリストを一緒に作成します。


なにか疑問点などございましたら、 
一人で抱え込まずにお気軽に
メッセージ(DM)から質問をお送りください。

頂いたDMに関しては、
全てブログorDMを通して、
お返事させていただきます。

何卒よろしくお願いします。

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