にわかに話題になっているこの話題。
いずれちゃんと本を読んで勉強したいのですが、とりあえず私見を交えずメモにまとめておきます。
8/8、本田圭佑氏が、石原慎太郎氏、河村たかし氏の動画を引用し
「僕もそう信じてる」
とポスト。
のち、撤回。
引用元の動画内容は、まず記者が
「河村市長の『南京事件がなかった』という発言に対し、石原代表から正しい、という発言があった。今も変わらないか」
と質問。
これに対し、石原氏は、
「日本軍が40万人殺したという証拠を出して欲しい。殺したのは蔣介石の軍だ」
などと返答。
続けて河村氏が
「日本人が30万人、アメリカの教科書には40万人と書いてある。市民を本当に殺害したなら、日本人全員、南京に行って土下座しても許されない。でも違うんだったら、一言議論させてもらってもいいじゃないか」
などと発言。
8/11、北村晴男氏が上岡龍次氏のポストを引用し、
「こうして、南京大虐殺という巨大な嘘が作られていった」
とポスト。
上岡竜次氏の元ポストは8/8のもので、1938年1/4のニューヨークタイムズ紙を引用。
内容は、南京から撤退する中国軍が、南京での犯罪を日本軍のせいにしたことを認める、というもの。
(時系列は遡りまして…)
8/4、櫻井よしこ氏が、産経新聞コラムに
「『南京大虐殺』はわが国の研究者らによってなかったことが証明済みだ」
などと寄稿。
以下、反論側。
8/4、東浩紀氏が、
「南京大虐殺はあった。犠牲者人数に諸説あるが、とにかく虐殺はあった。
こういう大雑把なことをいうのはすごい大事。細部で揉めているあいだに、「めんどくさいから全部なしでいいよ」派が伸してくる。」
とポスト。
8/11、三浦誠・赤旗社会部長が先の北村氏のポストを引用し、
「南京大虐殺は事実です。繰り返します、決して否定できない歴史の事実です。
北村議員のポストは、例えると「東京大空襲はなかった」「原爆は日本に投下されていない」というぐらい酷い妄言です。」
とポスト。
8/13、藤井セイラ氏が、
「北村晴男参議院議員による南京大虐殺はなかったという発言の誤り」
という記事をnoteに投稿。
なお、外務省HPには、下記のように表記されています。
>「南京事件」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。しかしながら、被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれが正しい数かを認定することは困難であると考えています。
また、私の手元にある教科書、山川出版社『もういちど読む山川日本史』(2010年3/31、1版13刷)には、下記のように記載されています。
1937年12月、日本軍は中国の首都南京を占領した。
このとき日本軍は、非戦闘員をふくむ多数の中国人を殺傷して、国際的に大きな非難をうけた(南京事件)。
以上、メモでした。
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