2022診療報酬改定 診療録管理体制加算

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コラム

院内SEおじさん、今日の独り言です

昨日出ましたね、4月からの診療報酬改定「個別項目について」
短冊ってやつです。
院内SEはこれにより、電子カルテ機能の変更が必要になるので
毎回毎回、どきどき(動悸)しながら読んでます。

何回か、思ったことを書いていこうかなと思いますが
医事やシステム寄りなかんじです。

院内SE界隈では、昨年の半田病院ランサムをうけて
・診療録管理体制加算にシステム管理者が要件化するんじゃ?!
・そうしたら今まで日陰の身だったけど、もっと重要視されるかも!!
って自分を含め、淡い期待を抱いている方もいたのですが

結果として
「許可病床数が 400 床以上の保険医療機関について、医療情報システム
安全管理責任者の配置及び院内研修の実施を診療録管理体制加算の要件
に加える。」

ハイ、大多数が日陰のままです(笑)

他にも
バックアップ体制の確保や、職員への年1の研修、厚労省のガイドライン
遵守等がありますが
今までの加算に要件化するだけでなく、別途の点数算定もみとめて
もらいたかったなあが本音です。

セキュリティといっても、やればやるほどお金と時間はかかりますし。
何らかの形で外部とつながっている以上、100%はないと思ってます。
その取り組みを今までの予算内でってのはなあと。

しっかし、色々な入院料のベースになる診療録管理体制加算にぶっこむ
という深慮遠謀。

「日本人は水と安全はタダだと思っている」
って誰の言葉だったか???

難しい現状は変わらないようです。

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