演出担当、音響担当、照明担当、大道具・小道具担当、そして、もちろん演者
強制せずともでこの分担が徐々自然に生じてきます
場面ごとのパート練習は、これで進んでいきます
大人数の学年であるほど、人材は豊富です
念のため、また言いますが、子どもは演者がベースです
加えて、端役だけれども、演出担当・・・でいいんです
それが始めの4-5時間で形になります
こうなると面白い💚💚
今度は、自分たちの場面以外も気になりだします
背景転換はするのかしないのか、2幕と3幕の背景が同じでいいなら、一緒に作った方が効率がいいんじゃないか・・・・
また、音響では、この劇を通してのテーマ曲は教科書のCD「走れメロス」がいいんじゃないか。オープニングにさらっとかけて、エンディングには出演者全員で謡とカッコいい!!!」
こうなると た場面の担当者とも打ち合わせをしたくなります
これが、6-8時間目ころです
一般に言う「通し」です
前述の鬼演出教師は、現れません
主に演出担当児童数名が、客席で演技指導をします
大道具移動の分担や音響の打ち合わせも同時に行います
教員は実は暇ではありません
教員自身も、分担して、子どもが売子きやすいように支援をしているのです
子供たちの考えを「調整して」「いかにも自分自身でやっているように仕組
む」のが、教員の指導力となります
・・・・これは、できる先輩の一挙手一投足を見て覚えるのがいい💚
さあて、取り組み始めて10時間もすれば、落ちつお手互いの役割を評価できます
演者としてばかりではない「役割」を懸命に進める友達の姿にも、目を向けさせます💚
そうです、相互評価の時間へと移行します
特に、総合や特別活動のような混然一体とした活動場面では、担任の眼は行き届きません
https://coconala.com/mypage/blogs/edit/221429
ですから、ほかの先生の評価をいただきます
「目立つ子供の姿を書いて提出してください」と、プリントを渡しますが、
書く方もそこまで手に負えない状態です
ところが、子ども同士の相互評価は、見る人数の数の多さと割とリアルな評価なので、有効です
ただし、どんな姿が望ましいかを教員が具体的に持っていたり、そのたびごとに、行動に価値づけたりする、という「明確な規準」は、共有しておかなければなりません💚
さてさて、注目は、いつも舞台上の主役級です
しかし、ここまでの指導を進めてきた先生は、できます。
「あえて 裏方を目立たせる」ことです
つまり、「あえて見える場所に配置する」のです
例えば、音響担児童の場所は、校長席のそば!!!
照明は、舞台下や左右にこれ見よがしに置く!!!
腕章を作って腕に巻き付けて、あえて「局の人」っぽい恰好を醸し出す
ナレーターだって堂々と舞台袖に立たせる!!!
大道具担当は、あえて黒キャップや黒Tを衣装の上から着せて、
あえて薄くらい暗転の状態にして、その動きも見せる!!!
人に見られていると思う方が、きびきびと動きます💚
この練習を最後の2時間ぐらいすれば 完璧!!!!
本当に12時間もあれば完成します
同じ学年で、この取り組み方が2年目ともなれば、10時間でおつりが来ます
まずは、やってみましょう
そして、やっている学年も実は思いのほかあるものですよ💚
子ども達の変容が 凄い!!!
是非やってみてください
明日こそは 下学年VER を ご紹介します