今日は、中学年のお話です
1「きせつの言葉」は、5・6年と共通です
3年生の 「きせつの言葉3 秋のくらし」は、
♪文部省唱歌「虫の声」
〇〇の秋・・・スポーツの秋 げいじゅつの秋 しょくよくの秋
月夜 虫かご 虫の声 夜長
ぶどう りんご さつまいも かき くり
月夜や夜長は、唱歌「虫の声」で聴いても、今の子にはピンと来ないでしょう
古い!!と言わないでください
ひとつの時代の「風情を味わう」ことも 伝統文化です
「ふゆのくらし」「に至っては、ストーブ 雪かき 雪遊び 銀世界
地域差とジェンダーギャップを感じますが、
雪国の様子に思いをはせたり 「昔の時代」を感じたりさせましょう
4年生の「季節の言葉3 秋の楽しみ」は、
9月 長月 お月見 中秋の名月 芋名月
月見だんご
10月 神無月 後の月 豆名月 くり名月
もみじがり 紅葉 黄葉 色づく 山よそおう
11月 霜月 七五三 ちとせあめ
秋の七草 はぎ すすき くず なでしこ ききょう おみなえし
ふじばかま
たまくしげ 箱根の山に 夜もすがら
薄を照らす つきのさやけさ 斎藤茂吉
ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川
から紅に 水くくるとは 在原業平
季節の言葉だけでも 2ページにわたってこんなにあります
3年生と同じように 4年生も意味すら分からん 聞いたこともない言葉が多くあるでしょう
この時間だけで説明しようと思うと無理です
だから 生活科で「体験・経験」が大切だったのです
とはいえ、分からないものはしょうがない
①まずは、「口伝」のように 覚える=暗唱させましょう
中学年の発達段階は、「意味もなく覚える」ことができる能力が発達する時
期です
言葉を収集させるのです
②また、給食の献立や理科の観測と「教科横断的」に 学習を通して何度も「実感させていきましょう」
国語の時間の1-2教時だけで、伝統の言葉に親しませ、覚えさせることはかないません
そして、「伝統」とは、そんなに簡単なものではないことも先生方は、ご存じでしょう
日常に 繰り返しです
さあ、北から紅葉前線が下りてきます
例年よりも早い 初雪の便りも ニュースになっています
それらを取り入れて、朝のお話を進めましょう
先生のお話に、食い入りますよ💛