テストを選ぶには、前回お話ししたような、値段、付録の有無のほかにも
重要な視点があります
それは、配列と内容です
方法としては、4-5冊の見本を同時に1枚ずつめくって 比較していきます
1 配列比較は、一つの単元が表裏に配してある場合と、
勝利で単元が違う場合があります
目次を見れば、一目瞭然ですが
1枚ずつめくった方が分かりやすい
2 学年の初めには、「前学年のまとめ」を1枚使っていつ業者もあります
これが必要か否かを 検討しましょう
3 学期の最後には、「1学期のまとめ」として、読解1ページや漢字50問を
掲載している業者もあります
これも、使う切れるのか、使って評価する時間的余裕があるがも検討の余
地があります
4 1学期 2学期 3学期ごとなのか、
前期、後期 なのかもよく見ておきましょう
むろん、通知表の評価時期に合わせることをお勧めします
✎こんなの当然…と思うかもしれません
このプロセスを必ず踏んでいる先生は 流石です
以下には、申し越し踏み込んで、
教科ごとの注意点をご紹介しましょう(^_-)-☆
1 国語科の場合
教科書も挿絵と同じであることが望ましい
特に、低学年は、挿絵が同じでないと「違う」という印象を強く持ってし
まいます
挿絵や写真は教科書と同じとは限りません
数社を見比べてください
違う場合がありますよ
2 国語科の場合⓶
物語文であれ、説明的文であれ、
あなたが一番評価したいと思う場面を取り上げているかを比較します
物語文は、「山場」を取り上げることが多いので、どの業者にも差異はあ
りません
しかし、説明文は、割と違います
「ここを聞く?」という段落を取り上げる場合があります
3 社会科の場合
どの資用を活用して、作問しているか、
掲載されている資料を比較しましょう
3年生、4年生では、地図や地勢図を読み取る力
5年生では、グラフ等をエビデンスにした特徴を読み取る力
を 求められます
適切な資料掲載が望ましい
4 算数科は、今の求められている、思考力を評価する問題が、どのように出
されているかが大切です
配点が少なかったり、式がなく答えだけを記載すればよくなっていた
り・・・この部分の評価は、どこの業者も試行錯誤段階に感じます
つまり、とても差が大きいということです
5 理科の場合
社会科と類似しています
ども実験を取り上げているかが大きく違います
また、理科的用語を記号で選択させるか CO2を㋐と記載
直接記載させるか 二酸化炭素と 漢字で書かせるか
のように 安仲はどちらを求めているか、です
ほかにも評価視点はありますが、
あなたが、ベテランなら、指導経験を想起して蒸気を意識して選別できるでしょう
あなたが、まだ経験が浅く、今回の学年が初めてなら、
上記の視点で、比較してみてください
ずいぶん違いがあることに気が付くことでしょう
今回生かせなくとも、次に生かせればいいんです
まずは、1教科でもいので、比べてみましょう