次女の「学校行きたくない」が始まった数年前…
最初にそう言われたとき、わたしは焦るより先に、こう思いました。
――わたしは、なぜ次女に学校へ行ってほしいんだろう?
その理由を自分でちゃんと考えて、言葉にして、何度も次女に伝えてきました。
~わたしが学校に行ってほしい理由~
それは「行くのが当たり前だから」「休まれたら困るから」
もちろんそれもある
でも、それ以上に行ってほしい理由がありました
家庭では経験できない、人との関わり方を学んでほしい
自立する練習を今から少しずつしてほしい
ストレスを乗り越える方法も体験から身につけてほしい
自分だけの“特別”を見つけて、自信に変えてほしい
つまりすべては、**「経験をレベルアップにつなげてほしい」**という思い。
この1年で、この話を何回したかわかりません。
でも、そのたびに少しずつ次女の中に染みこんでいった気がします。
~わたしなりの「自立」の話~
次女との会話の中で、とくによく出てきたのが「自立」という言葉。
でもそれは、ひとりで何でもできることではなくて…。
わたしの中ではこうです👇
まずは自分を大切にすること
自分の機嫌を自分でとれるようになること
そのためには――
自分の気持ちを無視しないでちゃんと感じる
必要なら人に伝える
間違えたら「ごめんなさい」が言える
うれしいときは「ありがとう」を言葉にする
次女は最近、このあたりが少しずつできるようになってきました。
以前を思い出すと、その変化はなかなかの成長っぷりです。
~これからのテーマは「信用貯金」~
次にわたしが大事にしたいと思っているのが、
“信用貯金”をためていくこと。
自分を大切にしながら、人との関係も築いていくための力。
🌱 今日の気づき
「学校へ行くこと」が目的じゃなくて、
そこで得た経験を“自分の力に変えられる人”になってほしい。
そう思えた瞬間から、わたし自身の向き合い方も変わりました。