【ココナラ体験記#06: Day14-18】経営コンサルがココナラで売れる方法を 5ステップで分析! 【② 市場分析】編

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【ココナラ体験記】JIROです。閲覧ありがとうございます。

副業の安定収益化を目指すココナラ新規参入者が、まったく売れずにもがき苦しむのか。はたまた、試行錯誤の末、大成功を収めるのか。
トライ&エラーの様子を楽しみつつ、温かく応援してもらえれば嬉しいです。

(今回の分析範囲):ざっくりと売上規模を計算するよ~の巻。

~ 誰でもできる ココナラ分析の5ステップ~
① 目的設定: 目的とゴールを設定する (← 前回)
② 市場分析: ざっくりと売上規模のあたりをつける (← 今回)
③ 競合分析: 競合サービスを分析する
④ 自己分析: 提供サービスの強み・弱みを分析する
⑤ 戦略立案: 分析結果から効果的な戦略を考える
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今回は、「②市場分析」編。

市場分析をすると、「どの商品がどれだけ売れる見込があるかが分かるので、複数のサービスの優先順位をつけることが可能になりますよ」ってお話。

(ちなみに)前回記事:「①目的設定」編↓

前回、ココナラの出品目的を「RPGキャラ診断」風に分析して、
  ”スキマ時間で無理のない範囲で稼ぎたい「弓使い」タイプ”
と設定し・・・。

Day10-13: 今回は、ココナラ分析の5ステップ「②市場分析」編。

今回は、以下の出品サービスが、どれだけの売上が見込めるのかを計算し、
今後どれだけパワーを注ぎこむべきかの判断材料とする。

<分析対象とする出品サービス>
「出費を抑えて英語が喋れる子に育てる方法を紹介します」

さっそく計算。

(計算その①:想定顧客数を算出)おいおい、たったの70人かよ・・・。

まずは、「幼児英語育児」をしたいと思っている、「想定顧客数」を算出した。

結論から言うと、「英語育児」でココナラで買ってくれる人数は、
たったの70人程度!!おいおい大丈夫か?

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ちなみに、売上規模の概算は、人口統計などの統計データからスタートするのかコツかな。

<項目の説明と出典:(興味のある人だけ読んで)>
【a: 未就学児数(0~6歳)】
対象とする「子どもの数」からスタート。550万人
(出典:総務省人口統計データ)

【b: 夫婦の出生子供数】
サービスを購入してくれるのは、「子ども」じゃなく、その「親」なので、対象となる親は何人いるのか算定。夫婦はだいたい2人の子どもを産むので、親の数は2で割った275万人
(出典:厚生労働省「完結出生児数」データ)

【c: パパ or ママ】
サービスを購入してくれるのは、パパ or ママのどちらかなので半分にして、137.5万人

【d: 英語教育関心層】
幼児の頃から子どもに英語教育させる割合は約20%
(出典:公開されている各種アンケート調査で「英語教育をさせている」と答えた割合)

【e: 潜在顧客数】
a ÷ b × c × d で計算し、潜在顧客数は「27.5万人」がという結果

<<↓ここから、さらに、ココナラでの顧客に絞るぞ↓>>

【f: ココナラ参加率】
潜在顧客数は多くても、ココナラユーザーじゃなければ買ってくれないので、ココナラユーザーの割合を算出。
ココナラ会員登録数は現時点で約240万人。日本人口1億2千万人なので、全人口に対し、0.2%くらいしかココナラをやっていない。これから伸びることに期待。
(出典:ココナラ決算資料および事業計画)

【g: ココナラ購入率】
ココナラユーザーであっても、実際に購入する層の考慮も必要。
ココナラ会員登録数240万人に対し、ココナラ年間購買UU(ユニークユーザー)数が32万人なので、約13%の人が購入していることになる。
(出典:ココナラ決算資料および事業計画)

【h: ココナラ内想定顧客数】
e × f × g で、ココナラでの想定顧客数は約70人 という結果。少なっ。

(計算その②:想定売上規模を算出)約14万円・・・。多い?少ない?

今は、販売価格2,000円で想定しているので、

70人 × 2,000円 で 想定売上規模は 約14万円!

う~ん。どうなのよ。多い?少ない?
そういうときは、前回設定した目的に立ち戻る。

「年間100万円くらい売り上げたい」とのゴール設定だったので、
このサービスだけでは、到底100万円には届かない・・・。

それなら、販売単価を上げたらどうよ?
もしくは、英会話レッスンみたいに同じ顧客に何度も売ったらどうよ?

ほい、追加分析↓

(計算その③:感応度分析)単価を上げて、販売回数を増やしたら?

ピンク枠の部分が販売価格2,000円で顧客一人あたり1回販売した場合の売上
(さっきやった14万円)

販売価格を3,000円・・・5,000円と上げたいった場合は、横軸に着目。
販売回数を1回から2回・・・5回と増やした場合の変化は、縦軸に着目。
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100万円の売上となるには、ピンク網掛けハイライトの
・販売単価3,000円で想定顧客に5回以上売る
・販売単価4,000円で想定顧客に4回以上売る
・販売単価5,000円で想定顧客に3回以上売る

そんなん、非現実的じゃん。
それって、机上の空論よ、コンサルタントさん。

こりゃ全然儲からねーな。

つー訳で、

結論!:「幼児英語教育」のテーマでは、あんまり売上は期待できないよ。


「誰かの役に立ちたい」目的での出品はOKだが、
「副業で儲けたい」目的には、ふさわしくないサービス。

このように、市場分析をすると、「どの商品がどれだけ売れる見込があるか」がざっくりと分かるので、複数のサービスの優先順位をつけることが可能に。

色々なサービスを出品しようとしている出品者は、粗々でいいのでサクッと計算してみると、どのサービスに力を入れるべきか分かるので、やってみてはいかがでしょーか?

「いや、こんな計算できないし、したくない、代わりにやって~」という方は、個別にメッセージください。

JIROが支援・アドバイスいたします。

次回は、「③競合分析」編。お楽しみに。

(結び):閲覧・応援・お気に入りありがとうございます!!

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
今後も不定期で、もがき苦しみながら試行錯誤する様子を、【ココナラ体験記】として続報できればと思っております。
トライ&エラーの様子を楽しみつつ、温かく応援してもらえれば嬉しいです。
読んでくださった方で、もしアドバイスがある方は、ぜひお願いいたします!
以上。
JIRO
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