〜海外生活で気づいた、自分らしい人生のつくり方〜
海外で暮らしてみて、気づいたことがあります。
それは、
自分の人生は、自分で決めるのが一番幸せだということです。
言葉も文化も価値観も違う中で生活するのは、正直、楽なことばかりではありませんでした。
わからないことばかりで、戸惑いも多く、不安になる日もたくさんありました。
でも、そんな環境のなかで暮らしていると、
日々の選択ひとつひとつに、自分の意思を込めざるを得なくなります。
「私はどうしたい?」
「この選択は、自分にとって納得できるものだろうか?」
そんなふうに、自分の内側と対話する時間が自然と増えていきました。
自分の選択に、ちゃんと納得して生きる人たち
海外で出会った人たちの多くは、
たとえ完璧じゃなくても、自分の選択に納得して生きているように見えました。
「うまくいかないこともあるけど、自分で決めたから後悔はない」
そう言える姿に、何度も勇気をもらいました。
他人の期待より、自分の心に素直であること。
“正解”よりも、“納得できる選択”を大切にすること。
それこそが、自分らしい人生をつくる土台なんだと気づいたのです。
そして、日本に帰ってきて思ったこと
日本に戻ると、また“空気を読むこと”が求められる日常に戻りました。
周りを優先することが美徳とされ、自分の本音が見えにくくなる。
いつの間にか、「本当はどうしたいか」がわからなくなっていく感覚がありました。
だからこそ、今の私たちには、
自分の声を聞き直す時間が必要だと思うのです。
その時間をくれるのが、コーチング
コーチングは、
「こうしたほうがいい」と正解を与えるものではありません。
自分自身の中にある答えを、
丁寧に、少しずつ言葉にしていくための時間です。
本当はどうしたいのか
何を大切にしたいのか
どんな人生を選びたいのか
その答えは、自分の中にちゃんとある。
でも、日々の忙しさや人間関係のなかで、見えなくなっているだけなんです。
自分を信じて選ぶ人生は、ちゃんと前に進んでいく
海外で暮らしていたときに感じた、
「自分で選ぶことの強さ」
「あきらめないで問い続けることの大切さ」
その感覚を、私はこれからも大切にしていきたいと思っています。
そして、同じように
「自分らしさってなんだろう」
「これでいいのかな」と迷いながらも前に進もうとしている誰かと、
ゆっくりでも、一緒に前を向いて歩いていけたら嬉しいです。
最後に
自分の人生を、自分で決めていい。
誰かの期待ではなく、自分の納得で選んでいい。
空気を読むことも大切だけど、
ときには“自分の声を聞く”時間を持つことのほうが、人生を豊かにしてくれる。
そんなことを、海外生活から学びました。