人に認めてもらうには?

人に認めてもらうには?

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本日も記事をご覧いただきありがとうございます。ひろです。

人について考える。

今回のテーマは、

「人間関係」

です。

ここ数年。コロナが流行ってから、会社での業務のやり方が変わったという方に、たくさん出会いました。

僕自身も、会社での業務を自宅でどうやって効率的に行うか。

そして、会社ではなく家という私的な空間で、いかに緊張感を持って仕事を行うか。

これに意識を集中させてきたのですが。

ふと、昔の出来事を思い出しました。

それは、

僕に懐いてきた後輩ができた時のお話・・・。

「今回も宜しくお願いします!」
「宜しくお願いします!」

飲食店で働いていた頃のお客様に誘われて、毎年恒例の琵琶湖バーベキューに呼ばれた時の出来事です。

男性4人に女性4人。

「夏に出会いがあってもええやろ?」

という、お客様の素敵な考えによってもたらされるこの企画。

「お互いに気が合ったらランデブーせぇよ」

というのが合言葉。

ひと夏の思い出ができるんじゃないか。

そう思って参加して、

ランデブーなしの3年目。

女性陣は毎回変わるものの、男性陣の顔ぶれは変わらず。

毎回バーベキューの段取りを共に学んでいった結果、

いつの間にか、男性陣には仲間意識が芽生えていました。

「今回もおもろい事せぇよ!」
「任せてください!」

毎年、席を盛り上げるのが僕の仕事。

いつものように下準備をしていると、参加歴2年目の若い男性が話しかけてきました。

「いつも楽しませてくれて、ありがとうございます」
「いやいや。好きでやってるからね」

人を楽しませるのは、面白い。

「本当は若いやつが率先してやるもんやで」
「そうなんですか?」
「大山を見習って勉強せぇよ」
「はい!」

お客様に言われたせいか、僕に対して目を輝かせる若者。

「どうやったら人を楽しませられるんですか?」

そうだな・・・。

「簡単に言うなら、人が求めているものを見つけることかな」

おそらくそれが一番。

「人が求めているっていうのは、どういうものですか」
「例えば、今、自分が求めているのはなにかな?」
「えーっと・・・」

彼は考えて、

「大山さんがやってるような、場を盛り上げる能力ですかね」

なるほど。

「それなら、そういう人を演じればいいんだよ」
「え?」

若者は不思議そうな顔をしている。

「相手が求めているもの、望んでいるものになる。そしたら、相手は関心を持つ」
「えーっと・・・」

イメージしにくいかな。

「例えば、恋愛関係とか」
「はい」
「自分が恋愛モードで接しているのに、相手が友達みたいな話し方をしたらどう思う?」
「なんか嫌ですね」
「そうなるよね」

他には・・・。

「先輩と後輩とかもそうかな。後輩が先輩にタメ口聞いたら、先輩はどう思うかな?」
「僕は野球部だったんで、ありえないですね」
「うん。そういうこと!」

ようやく分かってくれた。

「そんなんでうまくいくんですかね?」
「相手の求めているものを提供できるかは、自分の技量次第になるけど」
「そうですよね」
「でも、相手の求めているものさえ把握していれば、嫌われることはない」

関係を構築するための大前提、まずは嫌われないことが大切。

「へぇ~」

思った以上に、彼の心に響いた様子。

「それができるようになったら、会社での関係とかも改善されますかね?」
「もちろん。何にでも使えると思うよ」
「実は会社の人間関係がうまくいってなくて・・・」
「それやったら、今度話そうか。飯でも食いに行く?」
「はい! お願いします」

僕は彼の悩みを聞くことになったのでした・・・。

追伸 
 というわけで、今度の相談は会社での人間関係のお話になります。

何年も前の、しかも後輩に向けての話なので、敬語がない部分はご了承ください。

ここ最近、コロナで会社の体制が変わったせいか、

人間関係がうまくいかないという話はよく聞きます。

今回のお話が、そういった方々のお役に立てれば幸いです。


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