季節性のうつといえば冬期うつが有名ですが、この梅雨シーズンに精神的に崩れる方も少なくないです。
日照時間の現象や気圧痛などが手伝って、体調も悪くなりがちです。
気圧痛については以前お話しました。
うつ期間の過ごし方を一緒に考えていきましょう。
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うつ期間に大切なこと
1.しっかりとした休養
2.焦らない
3.自己判断で治療したりやめたりしない
うつ病になりやすい人は責任感が強く、真面目な人が多いです。
そのため、休養をとることを悪と捉えてしまう人もいたります。
風邪を引いたら身体を休めるように、鬱々した期間は身体も心も休養をしっかりとることが必要です。
また、一括りにうつ期間と言っても、調子が良かったり悪かったり、波があります。
その小さな波で「良くなった」「完治した」と、自己判断で治療をやめてしまうと、その反動で悪化したり、長引いていまったりすることがあります。
ちきんと医師と話し合って治療計画どおりに治療していきましょう。
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過ごし方
1.日光を浴びる
薄曇りでも日光はさしています。起きたら、できるだけ日光を浴びるようにしましょう。
雨の日は仕方ないですが、陽が少しでもさしていたらチャンスと思いましょう。
2.気持ちが楽になることを探す
お散歩でも音楽を聞くでもよいです。
自分の気持ちがリラックスする方法を探しましょう。
時間の使い方に悩んだら医師に相談してみるのも一つの手です。
うつ期間はどうしても外出は億劫になりがちなので、好きな飲物を探してみたり、落書きをしてみたり、室内で出来ることを探しても良いですね。
3.食生活を工夫する
無理しない範囲で、食生活を見直してみましょう。
特に日照時間が少ない期間はビタミンが不足しがちになります。
食事を作るのが億劫という方はサプリで補ってみても良いかもしれません。
4.香りを楽しむ
アロマテラピーなど、香りにはリラックスさせる効果があります。
アロマテラピーでなくとも、コーヒーの香りで落ち着く人もいます。
香りを楽しむ時間を意識的に設けると、リラックスする時間ができます。
5.医師にしっかり相談する
うつ時期の治療は人によって様々です。
1日の活動時間をアドバイスしてもらったりします。
心療内科、精神科に行くと必ずお薬が出るので不安、という方もいらっしゃいますが、お薬が出ない場合もあります。
カウンセリングや認知療法など、その症状に合わせて適切な治療が行われます。
「無理せず専門家に頼ること」
心療内科は怖い場所ではありません。
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鬱々している期間は、「あれもしなきゃ、これもしなきゃ」と焦らず、ゆっくりすることがコツです。
だらだら寝ていてもいいし、調理をしなくてもいい。
今必要なのは休息です。
休息の仕方に悩んだら、お話くださいね(*´ω`*)