自分で仕事をしている人、例えば個人事業主や法人の経営者は、経営者のコミュニティに参加することをおすすめします。私も異業種商談交流会に所属していますが、中には「意味がない」という人もいます。彼らの意見は次のようなものです。
①仕事につながらない
確かに、コミュニティに入会しただけでいきなり儲けようとするのは難しいです。まずは、信頼を築くことが大切です。信頼がなければ、どんなビジネスでも成功しません。逆に、信頼を築けば、自然と仕事につながることが多いのです。どんな業態でも、人と人とのつながりが重要です。
②会費が高い
経営者のコミュニティに参加するには会費が必要です。しかし、この会費が高いかどうかは、自分の状況や目標によります。重要なのは、スモールスタートを心がけることです。自分にとって無理のない範囲で会費を支払うことが大切です。儲かると信じて高額な会費を支払うのはリスクが高いです。まずは、儲からなくても負担できる範囲の会費を設定しているコミュニティを選びましょう。
③忙しい
仕事が忙しく、コミュニティに参加する時間がないという理由もよく聞きます。しかし、もし事業をさらに拡大したいと考えているならば、「忙しい」を理由にしてはいけません。変化を望むなら、まず時間を作ることが必要です。忙しい中でも、時間を捻出して参加することで、新しいチャンスが生まれるかもしれません。
④搾取される
「搾取される」と感じる人もいるかもしれませんが、本当に搾取する団体なら距離を置くべきです。ただ、多くの場合、お金や時間を投資しても思ったような成果が得られないときにこの言葉が使われます。もちろん、コミュニティが自分に合わないこともあるので、その見極めは大切です。しかし、まずは小さなリスクで試してみることが大事です。失敗もまた学びとなります。挑戦してみて、もし合わなければ撤退する勇気も必要です。
このように、経営者のコミュニティは学びやチャンスを得られる貴重な場所です。リスクを恐れず、まずは参加してみることをおすすめします。