占いは誰でもできます。絶対に。
理由は、情報をもとに占う=示される結果がすでにあるということだから。
例えばチャットGPT(人工知能的なやつ)に生年月日を打ち込めば占星術や数秘術占いができる。
タロット占いをしてと問えば、適当なカードを引いてくれて、その結果を伝えてくれます。
でも、本とかで学んだことと違うんじゃない?
いやいや、ロボットじゃ味気ないでしょ?
そこで自分でやってみようとする。
実際にタロットの本や星占いの本を買ってみて見比べてみる。
結果は、、、あんまり変わらないです。
なぜなら、ロボットはそういう情報を詰め込まれていて、結果を示しているから。
7月13日生まれは蟹座で、蟹座はこういう特性があって、こういう仕事が向いていて、こういう金運の持ち主ですよ〜と、本もロボットも同じようなことを伝えてくれます。
なので、結果だけを考えると誰だって占いはできるし、自分で完結もできます。
じゃあなんのために人が人を占うの?
ロボットにできないことがあります。
それは
【今現在の感情や悩みを読み取って鑑定すること】
ができません。
ロボットも悩みを書き込めばその悩みに対して一般的な回答はしてくれます。
恋に悩んでいるとすれば、恋した時に感じるモヤモヤドキドキ感を解消するようなアドバイスもくれるはずです。ロボットにはブログ記事などがたくさん詰め込まれているわけですから。
悩みについてググってみたよ!ってことです。
ただ、人として感情を推測したり、慮ったりはできません。
簡単にいうと、空気も読めないし、心も考えないし、どうすればいいかも模範的回答しかできない。心に寄り添うことができないわけです。
どこまでいってもマニュアル回答で、心が通っていない回答しかできないんです。もちろん霊的な感想だったり、神聖な話をできるわけではありません。
私は霊的な鑑定はあまり信じませんが、そこに否定はありません。
(そういうキャラ設定をロボットに指示すればある程度演じて答えてくれますけどね)
人の占いはなぜいまもあり続けて、寄り添い続けるのか?
突き詰めると、人にお願いする占いは
占いの結果が知りたい
というよりかは
信頼できそうな人に話を聞いてもらって、その鑑定士、占い師なりの解釈・判断・表現を入れて伝えてほしいということではないでしょうか。
私もそうあるべきだと考えておりますし、ロボットにはできない表現、空気感を出したいと思っております。
ロボット・AI占いはインスタントなもので、結果の解釈を開示しているに過ぎません。
突き詰めると、占うタイミング・人・環境・心理など、全てが絡み合って、いわゆる【当たる占い】ができるのではないでしょうか。
そう思いながら、本日も鑑定させていただきます。
私なりの解釈を添えて、
より良い未来を描けるお手伝いをさせていただきます^^