こんにちは!現役YouTuber名波です。
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今回は、多くの企業が頭を悩ませているであろう『企業系YouTubeチャンネルが伸びない理由』についてお話をさせてください!
実は私自身、半年前までとある医療法人の公式YouTubeチャンネルでディレクターをしていました。その時の経験から見えてきた、企業系チャンネルが陥りがちな落とし穴と、それをどう克服したのかをご紹介します。
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月100万円が溶けていく…私が経験した「残念な」チャンネル運営の実態
私がその医療法人に入職したとき、既にYouTubeチャンネルは運営されていたのですが、その実態に目を疑いました。
チャンネル運営は、撮影から編集、投稿作業まで全てHP制作会社に丸投げ。台本は演者である医師が作成したものをそのままプロンプターに投影して撮影し、サムネイル撮影なんて概念もありませんでした。オープニングやエンディングもなく、動画公開日時もバラバラ。タイトルやサムネイルに至っては、「誰に届けたい動画なのか?」が全く伝わってこない、お世辞にもプロとは言えないクオリティでした。
その法人は週に2本の動画を公開しており、制作会社には毎月100万円以上もの費用を支払っていました。内訳は以下の通りです。
・撮影費用(月に2回)40万円
・編集、サムネ費用(動画8本)32万円
・ディレクション(チャンネル管理、VSEO対策、公開設定等)40万円
・他に謎の管理費などで数万円
月に8本の動画を撮影して編集して公開するだけで毎月100万円以上ですよ?私は他にも2社の制作会社と仕事をすることがあったのですがYouTube関連の費用を確認するとどこもそんなに変わらない金額でした。(動画8本の編集、サムネ費用で132万という会社もありましたけど)
制作会社には毎月これだけの金額を支払っておりました。しかし再生回数や登録者数の伸びはお世辞にも良いとは言えませんでした。
その制作会社、「YouTubeのプロ」ではありません!
では、何故?この様なことになっているのか?
答えは簡単です!HP制作会社はSEOのプロであり、YouTubeのプロではないからです。もちろん、多くの制作会社には「YouTube専門チーム」なるものが存在しています。
しかし、このYouTube専門チームの多くは外部委託の人間で構成されているのが実情です。
イメージとしては、制作会社が撮影や編集の依頼を受け、社内のYouTube専門チームの人間が、撮影できる人や編集できる人に仕事をそのまま振り分けるという構図です。
制作会社のYouTube専門チームは、進捗管理と投稿管理だけを行い、実際に撮影や編集を行う人は制作会社の指示通りに作業を進めます。
しかし、私が関わった制作会社3社全てに共通していたのは、制作会社のYouTube専門チームのYouTubeに関する知識が非常に乏しいということです。
どんなにサムネイルが優れていても、編集が素晴らしくても、チャンネル全体の指揮を執るYouTube専門チームに「本当の知識」がなければ、動画は伸びません。それは全くのお金の無駄になってしまいます。
私がYouTubeチャンネルを生まれ変わらせた方法
だから私は制作会社に対して意見しまくりました(笑)具体的には、以下のような改善提案を行い、実行に移しました。
・チャンネルの構成から投稿管理(タイトル作成、タグなど)は私が担当し、その分の費用を削減してもらった。
・台本の修正を行った。
・撮影に同行し、ライティングやら環境の整備。
・撮影後にサムネイル用の写真撮影。
・編集スタイルを確認し、都度修正指示を出した。
・サムネイルへの具体的な指摘を行い、場合によっては私が直接作成した。
その結果、YouTubeにかかる費用をおよそ50%も削減することに成功し、さらに再生回数も登録者数も着実に増加していきました。
上記の表を見てもらうと一目瞭然なのですが、私が法人のYouTubeの指揮を取ることになった2022年5月から凡そ半年で下記の様な改善ができたのです。
・再生回数2倍
・再生時間2倍
・登録者増加数5倍
・インプレッション数2倍
・クリック率平均5%→7%
そして費用は月額120万円を70万円に削減出来ました。
えっ?名波に支払っているんじゃないのかって?
元々私はこの医療関係のゼネラルマネージャーという肩書で働いてましたのでYouTubeディレクターの業務はオマケでした。
だから別途給与を上げてもらうこともせずにディレクター業務を行っていたんです。
法人からすれば、支出は減り、YouTubeチャンネルは伸びるという、まさに理想的な状態になったわけです。(今思えば、20万円くらい給与アップ交渉すればよかったかな、なんて思ったりもしますけどね!笑)
企業YouTubeを成功させるために不可欠な「YouTubeのプロ」
まあ、今回、私が言いたいのは
企業系YouTubeチャンネルが伸び悩んでいるのであれば、もしかしたらその原因は「YouTubeのプロではない」人たちがチャンネル運営を担っているからかもしれません。
ということです。
もちろん、全ての制作会社がYouTubeの素人だとは言いません。しかし、多くの制作会社はYouTubeの撮影や編集を請け負うことはできても、YouTubeそのものの知識が豊富とは限りません。
SEOは理解していても、YouTube独自のアルゴリズムや戦略であるVSEO(Video Search Engine Optimization)については素人同然のケースが多いのです。
企業系YouTubeを成功させるためには、この点を理解し、「YouTubeのプロ」をチームに加えることが非常に重要です。
私のようにYouTubeを深く理解している人間が制作会社との窓口になることで、効率的にYouTubeチャンネルを成長させ、最終的にあなたのビジネス拡大へと繋げることができるようになります。
御社のYouTubeチャンネルは、真のプロによって運営されているのか今一度確認してみてくださいね!
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