「老後のことを考えよう」と思っても、
いざ何から始めればいいのかわからない…。
そんなとき、最初のステップとしておすすめなのが**「人生の棚卸し」**です。
■ 過去を振り返ることは、未来を整えること
私たちは日々を忙しく過ごす中で、自分のことをゆっくり見つめ直す機会を持てずにいます。
けれども、今まで歩んできた人生の中には、これからの未来をつくるヒントがたくさん隠されています。
どんな時に一番うれしかったのか?
どんな仕事や人間関係が自分にとって心地よかったのか?
本当は何を大切にしてきたのか?
こうした問いに答えていくことで、これからの人生で「本当にやりたいこと」や「大切にしたい価値観」が浮かび上がってきます。
■ 書き出すことで“見えてくる”自分
『私と家族の100年ライフ見える化ノート』では、
人生の振り返りを促すページが多く用意されています。
人生観・信念・価値観の整理
家族・仕事・健康に対する想いの確認
これからやってみたいことのリストアップ
たとえば、「私にとっての幸福とは?」という質問には、
✓ 健康であること
✓ 家族愛に満ちていること
✓ 心穏やかに過ごすこと
などの選択肢が並びます。
チェックを入れていくだけで、自然と自分の大切なことが見えてきます。
■ 「自分らしく生きる」を取り戻すために
ある60代の男性は、定年後に漠然とした不安を感じていました。
しかし、人生の棚卸しを通じて、「若いころに打ち込んだギターをまたやってみたい」と気づき、
週1回の音楽サークルに通うようになりました。
「自分はもう役割を終えた人間だ」と思っていたのが、
「まだまだやりたいことがある人間なんだ」と気づいた瞬間だったといいます。
人生の後半戦は、“始まり”でもあるのです。
■ 次回予告
次回は「やりたいこと・実現したいこと」をテーマに、
夢や希望を見つけて行動につなげる方法をお届けします。
▼あなたも“自分を見つめる時間”を持ってみませんか?
あなたの「これから」を一緒に描いてみましょう。
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