こんばんは
マッスルアームです。
今日はダイエットを始める前にやって欲しい事についてお話ししていきます。
それは自分の現在把握とゴールの設定するという事です。
なぜ現状の把握とゴールの設定をする必要があるかというと、
現状とゴールの距離感を掴むためです。
実際、現状が体重何キロなのか❓ウエストは何センチなのか❓等が曖昧で何キロ何センチまで落とせば理想の体型になるのかわかっていなと、具体的な指標が定まりません。
言い換えれば目的を定めずに旅に出るようなものだからです。
交通機関は何を使えばいいのか❓
お金はいくらかかるのか❓
どういう服装でいけばいいのか❓
何km歩かなければならないのか❓
これでは途中で引き返したくなってしまいますし、何をモチベーションにすれば良いか分からないですよね❓
逆に東京に行くとゴールが定まっているのならば、
交通機関は新幹線
お金は2万円
おしゃれな服装で行こう
などと計画を立てることができます。
しかも目的地に到着するまでワクワクしますよね❓
ダイエットも全く同じです。
これを定めるとゴールまでの距離が把握でき、モチベーションを保ちながら前に進む事ができます。
それでは現状(スタート地点)の把握の仕方と理想(ゴール)の定め方について解説していきます。
簡単に現状を把握する方法はBMIを測定する事です。
BMI(ボディ マス インデックス)→体型指数
体重(kg)÷身長(cm)÷身長(cm)
で自分の体型の状態を把握する事ができます。
18・5以下 痩せすぎ
18・5〜24・9 標準体重
25・0〜29・9 肥満
30以上 極度肥満
目指すところは20〜22です(体型の見栄えの良い指数)
身長170cmであれば60kg〜64kgくらいになります。
ただBMIには欠点があります。
筋肉量が少なく骨格が小さい人は脂肪が多くてもBMIは低い場合があるからです。いわゆる隠れ肥満がわからない事があるという事です。
また筋肉量の多い方は筋肉の方が重たいためBMIが高く出る事があります。
なので更に精度を高めるためウエスト測定を追加します。
なぜウエストかというと、ウエスト周りは臓器が集中しており、それを守るため脂肪を蓄えやすく、減量していても最後の方に落ちるからです。
したがって、ウエスト周りが落ちていれば体脂肪が落ちていると判定できる訳です。
BMIが低くてもウエストが太ければ脂肪を蓄えている。逆にBMIが高くてもウエストが細ければ体脂肪は少ないと判定しても良いという事になります。
ただ個人に限定すれば、ウエストと体重は比例関係にあるので、ウエストが落ちていれば体重も落ちています。
理想のウエストは身長×0・38(女性)0・43(男性)
で計算できます。
身長170㎝(男性)であれば73㎝ほどが理想のウエストになります。
また体重とウエストの測定は同じ条件で行ってください。
オススメは起床後トイレに行った後です。起床後は空腹状態でそこでトイレに行って空っぽの状態で測定すれば変化がよくわかるという訳です。
測定頻度は体重は毎日ウエストは1週間に1回で良いです。
体重は水分量や便により1〜2kgの増減に一喜一憂する必要はありませんが、体重を測る事で増えていれば食事を抑えようという思考が働きますので食べ過ぎの抑止欲になりますのでオススメです。
ウエストは毎日の変化は微量のため1週間程度空けた方が変化が分かりやすいです。
そして最後に体型の写真を撮影します。
これが一番重要になります。体重やウエストも体型を計る有効な方法ですがデータは数値です。しかし肉体改造の目的は体型の変化のはずです。体重が減っていても見た目が変わらなかったら意味ないですよね❓
人間の記憶は曖昧なので1週間前どんな体型だったか鮮明に覚えていないものです。その点体型を撮影しておけば、一目瞭然なのです。
これも同じ条件下の撮影が望ましいです。
起床後、トイレ後、同じ場所で正面と横の姿を撮影してください。
場所が違うと光の差し込み具合なので、違う体型に見えてしまう事がありますので注意が必要です。
何といっても撮影は数値と違ってデータ量が多いです。単純に痩せた太った、筋肉がついたなど分かりやすいし、変わっていればモチベーションも上がりますので、是非実践してみてください。撮影頻度は1週間毎です。
いかがだったでしょうか❓
しっかりと自分の体型指数と体脂肪量を把握し、体型を撮影する事で客観的に現状を把握する事できます。
それに加えて、理想の体型の指数や数値を把握する事でその距離がわかります。ここで初めてスタートラインにつけたという事です。
その後に食事カロリーを計算し、ペースを考えゴールへの計画を立てて行くのです。意外にダイエットに取り組んだけど、途中で挫折してしまう原因はこういうところにあります。
しっかり今日の事を実践し、理想の体に向け、走り続けてください。
それでは今日はこの辺で
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