【週末コラム⑦】我々は、コンピューターを使っているのか? それとも、コンピューターに使われているのか?
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こんにちは。
ごんた@VBAレッスンです。
週末なので、今日は少しだけ“働き方の本質”に触れる話をします。
■ 紙がデータに変わり、データがありふれているのに人は減り続けている
ここ数年で、紙の書類はどんどんデータ化されました。
- 紙の申請 → システム入力
- 紙の帳票 → Excel
- 紙の管理表 → データベース
便利になったように見えて、
実はその裏で 人は減り続けている。
そして、会社が生き残るために求められるのはただ一つ。
> 効率化。
他社に負けないために、
少ない人数で、より多くの仕事をこなす必要がある。
■ しかし効率化には“もう一つの影”がある
効率化を進めると、必ず起きる現象があります。
それは——
> 出来る人のところに仕事が集まってしまう。
- Excelが速い人
- データ処理が得意な人
こういう人に、
どんどん仕事が集中していく。
効率化のはずが、
一部の人だけが疲弊する構図 が生まれる。
これは、どの会社でも起きている“縮図”です。
■ 「出来る人」とは誰のことなのか?
ここで一つ問いかけたい。
> 出来る人とは、データを他の人より手作業で大量に処理できる人でしょうか。
> それとも、自動化を推進して、より多くのデータを処理できる仕組みを作る人でしょうか。
私は、後者でありたい。
前者は、
コンピューターに使われている人
と言っても過言ではありません。
- 手が速い
- 慣れている
- 量をこなせる
これは一見“出来る人”に見えるけれど、
実は 人間がツールの都合に合わせて動いている状態です。
■ VBAは「手が速い人」を超える力を持っている
手作業でどれだけ速くても、
人間の速度には限界があります。
でも VBA は違う。
> 手が速い人よりも、速く、正確に、安定して処理できる。
- 100行でも
- 1万行でも
- 10万行でも
VBAは同じ速度で、同じ品質で処理する。
だからこそ——
> 学ばない理由はないでしょう。
■ 手が速い人から仕組みを作る人へ
これからの時代に必要なのは、
「量をこなす人」ではなく
「仕組みを作る人」。
- 人が減っても回る仕組み
- 誰が使っても同じ品質
- 急な変更にも強い
- 未来の自分を助ける設計
これができる人こそ、
本当の意味で“出来る人”です。
■ 今日のまとめ
> 我々は、コンピューターを使っているのか?
> それとも、コンピューターに使われているのか?
> 手が速い人より速く正確に処理できるのがVBA。
> 学ばない理由はないでしょう。
気が付かないだけで、改善の種は至るところにあります。
働き方の本質を見直すだけでも、
未来の負担は大きく変わります。
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私のレッスンでは、
「VBAってこんなに分かりやすかったんだ!」
と感じてもらえるように、丁寧にお伝えしています。
実務に直結する形で、
初心者さんが安心して学べる内容になっています。