【週末コラム⑥】改善の種って至るところにある!

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こんにちは。  
ごんた@VBAレッスンです。

ここ数日、ブログの投稿ができていませんでした。  
本業が立て込んでいたのですが、その理由は——

新しく作ったVBAシステムのトライ運用をしていたからです。

■ 実際に動かしてみると、想定外のエラーは必ず出る  
今日のトライ運用では、やっぱり 思いがけないエラーがいくつか出ました。

- 想定外のデータパターン  
- 入力の揺れ  
- 条件分岐の漏れ  
- 操作手順の違い  

こういうのは、  
実際に現場で動かしてみないと絶対に気づけない部分。

でも、これはVBAシステム開発では“正常なプロセス”です。

■ それでも大きなトラブルなく動いた  
細かい修正は必要でしたが、

> 概ね大きなトラブルもなく、本稼働に移行できそうです。

VBAは  
- 手順をそのまま書ける  
- 修正がしやすい  
- 現場の声をすぐ反映できる  

だから、  
現場で育てていくシステムとして本当に相性が良い。

■ 1人あたり1日5分短縮でも、30人なら年間609時間の削減  

今回のシステムは、  
最初は 30人くらいの作業者 に使ってもらう予定です。

1人あたりの短縮時間は 1日5分 と控えめに見積もっても、

- 5分 × 年間235日 = 1,175分(約19.6時間)/年
- 30人なら 588時間/年 の削減

これは 約73.5日分の労働時間 に相当します。

数字にすると、改善の大きさが一気に見えてきます。

■ 来年度は500人規模で使ってもらえるかもしれない  
そして今回の運用が上手くいけば——

> 来年度は500人くらいに使ってもらえるかもしれない。

そうなると、削減効果はさらに跳ね上がります。

- 20時間 × 500人  
年間約10,000時間の削減

これは 5人分以上の年間労働時間を生み出す計算。

VBAで作った仕組みが、  
ここまで会社に貢献できる可能性があるんです。

 ■ コードは“短く書くこと”より“まず動かすこと”が大事  
今回の開発でも改めて感じたのはこれ。

> 最初から短く書く必要はありません。  
> エラーは付きもの。まずは動くものを作り、  
> そのあとで読みやすく整えていく。

実務ではこの順番が一番効率的です。

- 冗長でもいい  
- コメントが多くてもいい  
- If が多段でもいい  

まずは 正しく動くこと が最優先。  
品質を整えるのは、そのあとで十分間に合います。

■ 気が付かないだけで、改善の種は至るところにある  
今回のシステムも、  
最初は小さな“気づき”から始まりました。

> 気が付かないだけで、改善の種って至るところにあります。 
> でも、それを形にできるのは、知識や経験があってこそ成せる技。

現場を理解して、  
Excelの本質を理解して、  
VBAで形にして、  
トライ運用で育てていく。

その積み重ねが、  
今回のような大きな改善につながっていきます。

■ 初心者さん向けのレッスンはこちら  
私のレッスンでは、  
「VBAってこんなに分かりやすかったんだ!」
と感じてもらえるように、丁寧にお伝えしています。

実務に直結する形で、  
初心者さんが安心して学べる内容になっています。

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