こんにちは、あらぱぱです。
今回のブログは、記念すべき第1号目のお客様へプロフィールの納品が完了したよ!というただのご報告になります。
ご報告だけの内容ではありますが、非常に大切な『気付き』がありましたので記事にすることにしました。
サラっと読める簡単な内容になっておりますので、流し読み程度に見て頂けたら幸いです。
今回のお客様について
今回のお客様はTwitterでも仲良くさせて頂いている方でした。
(前触れもなく申し込みしていただいたのは正直びっくりしましたww)
ブログも運営している方ですから
ご自分でできるとも思えるのですが・・・
気を使っていただいたのですかね💦
お申し込みを頂いたときは非常に嬉しかったです。
ご依頼された内容
今回ご依頼されたサービスはTwitterのプロフィール作成です。
お客様からのリクエストは上記の通りでした。
細かいリクエストを頂けると非常にやりやすいな!と感じました。
(逆の立場になった際は心がけようと勉強になりました)
プロフィール作成の下準備
変更前のプロフィールが上記の内容でした。
お恥ずかしながら、なんで『人生再生日記』で『ドラクエ』なのか分かってませんでした。(さえおさん、ごめん・・・)
普段から接している私でさえ分かってないのであれば、初見さんはもっと分からないだろうな。とも感じ、プロフィールの大切さを改めて感じました。
①その人を知る
プロフィールはTwitterアカウントで自分を他者に知ってもらう自己紹介文です。自己紹介文を創るのですから、その人を知らないと始まりませんね!
②その人の生い立ちを知る
今のTwitterアカウントが何のためにあって、どのような理由で利用されているのかを知る必要があります。かなり前のところからさかのぼってTweetを見させていただいたのと、ブログとInstagramがありましたので全て見させていただきました。
③知ることで新たに分かる事
・人生再生日記は自分磨きだった
・自分磨きのきっかけはドラクエウォークだった
・さえおさんの名前の由来はもしかしたら・・・
(色々分かると楽しくなりますね(^^♪)
プロフィール作成
プロフィールを作成していきますが、
その前にもう一度プロフィール作成のセオリーを再確認しましょう。
(セオリーとは必ず書いておきたい内容の事です)
実はプロフィール作りはシンプルで構成は4つです。
①自分のアピールポイント
②発信内容
③自分の経歴・頑張っていること
④フォローすると得られるメリット
たったこれだけです。
今回のお客様のプロフィールのポイントは3つです。
➊『人生再生日記』の謎を解く
➋そのために頑張っていることを書く
➌ドラクエをイメージさせる
人生再生日記に隠された謎
完成したプロフィールが上記です。
説明を兼ねながら一緒に人生再生日記の謎を理解していきましょうww
・人生再生日記は『イケてるオッサンになるための自分磨き』だった!
・自分磨きは『5つ』あった
①ブログ運営
②平日毎日ポエムツイート
③ダイエット
④育毛
⑤結婚相手探し
・自分磨きをするきっかけは『ドラクエウォークのお土産』だった
高尾山に登ると限定物が貰えるらしい(知らんけど…)
そのために1月1日に高尾山に登り誓いを立てる
・イケてるオッサンになるための『誓い』
『まずは行動をする』
『行動をすれば経験になる』
『経験は知識になる』
これらを繰り返していけば気が付いたら【イケてるオッサンに】になれるらしい(知らんけど…)
プロフィール完成
Twitterアカウントの上記の画面が表示される時、それはアイコンをタップしたときですよね!すなわちヘッダーは必ず目を通してますね。
「あ、ヘッダードラクエっぽい!」
たいていの人は思うでしょう。
そこからプロフィールです。
ヘッダーの画像は高尾山で誓ってるのか~。
元旦に自分磨きを誓ったんだね!
ほうほう・・・いろいろやってんね
(一番はブログへの誘導かと思うのでブログを一番目に)
それでそれで・・・レベルアップ!?
(ドラクエのレベルアップ音が聞こえてきてほしい!!)
自分だけじゃなくてブロガーと繋がりたいのね~
と、いう流れになりました!
1人目のお客様を対応したことで思い出した大切なこと
Twitterをかれこれ数か月継続していますが日常に慣れてしまっていたのは否めません。
新たにココナラを開始して、お客様という立場で対応させていただくことで分かったことがあります。
それは『1人の人を大切に想う』ということです。
Twitterを始めたばかりの頃は、いいねもリプもゼロでした。
初めてついたいいね、初めてもらったリプ。
その時の嬉しさを忘れかけていました。
フォロワーさんが多くて偉いなんてことはありません。
1人も10,000人も一緒です。
1人の人を大切にできない人は淘汰されてしまいます。
1人1人に支えられているということと、1人の人を大切にするという気持ちを思い出させていただきました。
常に謙虚な気持ちをもって1人1人の方と向き合っていきたいです。
長くなってはしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
今後とも、よろしくお願いします。