今回は「はじめて依頼を受けたときに意識するといいこと」について書いていきます。ココナラの総合評価は「クオリティの高い作品」を納品できたら評価5ではなく「サービス内容に偽りがない、安心して取引を行えた」という事がクリアできたら評価5がもらえるというシステムのため、相手を不安にさせずに取引をすすめたれたかというところが大きなポイントになってきます。
そこで今回は意識すると相手に安心して取引を進めてもらえるポイントについてまとめていきます。
① イメージを共有しながら進めることを意識
相手が自分の作風を気に入っていて、デザインもお任せというこよであればそこまで意識しなくても大丈夫ですが、はじめはこちらが相手の要望に合わせて作成することのほうが多いです。
その場合は「イメージ共有」しながら進行しないと行き違いが発生したり、修正が必要以上に増えたり、相手を不安にさせてしまう可能性があります。
そうならないよう作業を進めるごとにイメージの確認してもらったり、言葉だけでなくラフや参考画像を見てもらいながらイメージを共有しながら進行していきましょう。
②返信は極力早くを意識
返信が遅いことは相手を不安にさせる要因の一つですので通知設定などを行い素早く返信することを意識しましょう。
返信に時間がかかりそうなときや、他の仕事などで返信が難しい時間帯があるときはあらかじめ説明しときましょう。
また納期が長めの依頼の場合でもあまりに連絡がないと相手を不安にさせてしまう場合があるのでたまに進行状況の報告などしてあげましょう。
③追加料金の説明は作成前に必ずすること
イラストに関して知識がない人にとってはどこまでは無料でどこからが追加料金という判断は難しくイラストレーターによっても線引きが違うため、トラブル防止の意味も込めてはじめに必ず説明してあげましょう。
私の場合は修正と作り直しの違いについてはじめに説明するようにしています。
④ できること、できないことを作成前に説明すること
以前私がドット絵の依頼を受けたた時に「ディテールをもっと忠実に再現してほしい」という注文を受けたことがあったのですが相手の希望している作風がドット1マス1マスが大きめのドット絵だったため「この作風ではこれが限界です」と説明しました。相手は納得し、納品までしたのですが評価は3でした。
このように自分にとってわかっていることでも相手は想像できていない可能性があり、ギャップを感じさせてしまうと相手に不信感を抱かれてしまいます。そのためあらかじめ「できないこと」に関しては説明しておきましょう。
⑤ 相手が暴走しはじめたら軌道修正してあげましょう
相手が修正しすぎて変な方向に作品が向かっている場合は軌道修正してあげましょう。軌道修正の仕方としては頭ごなしに否定するのではなく、「相手の希望通り修正したパターン」とこういうやり方もありますよというスタンスで「軌道修正したパターン」を見せ、本人に選んでもらうと相手の気分を損なわずに進行しやすいです。
そのとき相手に勢いで選ばせないように「このまま進めて後になって元のデザインに作り直すことになった場合は追加料金かかります」という趣旨を伝えておくと一度立ち止まって考えてくれます。(あくまで例文でもっと優しい言い方の方がいいと思います)
それでも自分のプランで進めてほしいと相手が言う場合はそのまま進行しちゃって大丈夫だと思います。(自分たちにとっては違和感のあるデザインでも相手にとっては理想のデザインの可能性が高いため)
総括
総括すると「相手はイラストレーターではない」という意識を常に持ち、自分たちが素人だったらわからないかもなと思う箇所はその都度説明してあげながら進行してあげると相手には「安心して取引できた」と思ってもらいやすいです。そう思ってもらえると高評価だけでなくリピートにもつながりやすいのではじめての依頼の際は意識してみて下さい。
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